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【キングダムに学ぶ】武将の中の永遠の題目!あなたはどっち?知略型vs本能型!

キングダム 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

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リーダーには2種類の型が存在します。

それは、知略型と本能型。

まずは漫画「キングダム」のこちらのシーンをご覧ください。

「キングダム」知略型と本能型

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知略型と本能型。

さて、この2種類のリーダーはどちらが強いのでしょうか。

知略型と本能型の特徴

両者の特徴はたったひとつ。

それは戦の捉え方他なりません。

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面白い例えです。

戦を理詰めの盤面と捉えるか、燃え盛るひとつの大炎と捉えるか。

ちなみに私はどちらかというと知略型でしょう。

物事、盤面のように捉えているからです。

こうしたらこうなる、ああしたらああなるなんて。

一方で大炎と捉えている本能型は、あらゆることに直感で対処します。

直感にもかかわらず、それがことごとく命中するというのもまた特徴。

理屈では証明できません。

それが本能型です。

彼らは見逃しません。

戦局に影響するであろう、機微を。

知略型vs本能型

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結局どちらが優勢か。

それは誰もわかりません。

本能型は知略型を理解できないし、知略型は本能型を理解できないのです。

お互いは一生わかりあえません。

だから、やってみなけりゃわからないのです。

もちろんそれぞれ特徴も違うのでメリット、デメリットも異なります。

例えば、スピード感。

スピード勝負であれば、本能型に軍配があがるのは言うまでもありません。

勘に勝るスピードはないからです。

他には、安定感。

安定感でいったら、知略型が勝つでしょう。

知略型は過去のデータを参考に最適化し動くからです。

このようにどっちが強いかなんてのは一概にも言えません。

重要なのは、自分がどっちの型か知っておくこと。

自分の型と違う方で鍛えたって無意味でしかないのです。

物事を盤面と捉えるか、炎と捉えるか。

たったそれだけの違いで、自分がどちらの型かわかります。

史実通りになるとは限りませんが念のため、ネタバレ注意!

「キングダム」信のモデルは李信(りしん)

「キングダム」ですが、一応フィクションとはいえ、春秋戦国時代の物語です。

きっとモデルがいたに違いません。

信のモデルは一体誰なんでしょうか。

気になってこちらの著書を購入しました。

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信のモデルは実在します。

李信という、秦国の将軍です。

「キングダム」はのちの秦の始皇帝が中華統一を果たしていくストーリーでもあります。

「史記」には、李信についてこう書かれていたそうです。

「始皇帝は、年若くしてたくましい彼の武勇と懸命さに惚れ込んでいた」

と。

まさにキングダムの信そのものです。

しかし、残念ながら李信に関する戦いの記録はあまり残されていないとのことでした。

もっとも、始皇帝が惚れ込んでいる武将なくらいですからその実力は申し分ないでしょう。

李信もキングダムの信も猪突猛進?

二人の性格はどうなのでしょうか?

キングダムの信と言ったら、無鉄砲でおバカ。

だけれども、戦に懸命で熱い男。

そういう印象が拭えません。

一方で李信。

こんなエピソードが残されています。

前ニニ五年、李信が二十万の兵を率いて楚に攻め入った時のことである。李信は平興(へいよ)、鄢(えん)、郢(えい)と立て続けにおとし、楚を攻略していった。しかし、勝ちに溺れて油断していたのか、楚軍の伏兵に急襲され、大敗北を喫してしまったのである。

難しい漢字が出てきましたが、なんのこっちゃない。ただの地名です。

それらの地を攻めて、落としていったけど、調子乗ってやられてしまった。

まさにキングダムでもありそうなシーンですよね。

いずれ描かれることでしょう。

このように、キングダムの信は情報が少ないながらも李信のキャラクターに忠実だと言えます。

それに、情報が少ないからこそ、ファンタジーの世界にも引き込めてしまいますよね。

史実を知ったら、余計に、信が好きになりました。

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