皮肉王に俺はなる!皮肉屋を目指したいならピアスの「悪魔の辞典」がオススメです

富、名声、力。

この世のすべてを手にした男でさえも必要とされる、謙遜な態度。

彼らが皮肉にも放った一言は人々を不思議な気持ちへと駆り立てた。

「俺の皮肉か?欲しけりゃくれてやる!この世のすべての皮肉をそこに書いてきた」

男たちは皮肉屋を目指し、ユーモアを追い続ける。

世はまさに大皮肉時代! 

ありったけの皮肉を〜かき集めー♪

どうも最近、皮肉にとてつもない魅力を感じているアライです。

皮肉王を目指しています。

とはいえ、そんな簡単にいかないのが皮肉というもの。

圧倒的な知識だけではなく、語彙能力、発想の転換、ユーモアさが必要となってきますから。

そこで見つけたのがこの本です。

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ピアス著「悪魔の辞典」皮肉大全集

風刺と機知に富む社会批評で、アメリカ草創期のジャーナリズムで辛辣な筆を揮ったビアス(一八四二‐一九一三)の箴言警句集。芥川龍之介の『侏儒の言葉』にも大きな影響を与えた。名訳の誉れ高い旧訳にさらに手を入れ多くの新項目を加えた決定版。

皮肉大全集というと、ちょっと語弊があるかもしれません。

なぜならば、この著書の筆者は以下のような人々に読んでもらいたいと考えているからです。

真に本書を読んで頂きたい 方々、ー甘口よりも辛口の酒を、感傷よりは思慮分別を、ユーモアよりも機知を、俗語よりは品のある英語を

むしろとろうとお考えになる方々が・・・・(略)

つまり、この著書は決して低俗なものではなく、ウィットに富んだ書物だということです。

ウィットに富んだ書物に「皮肉大全集」という名はちょっと低俗すぎますからね。

もちろん、書いてあることは皮肉だらけなのでご安心ください。

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皮肉 例

さて、実際このウィットに富んだ書物には一体どのようなことが書かれているのでしょうか?

ちょっと抜粋してみましょう。

退屈な連中ー

こちらの話を聞いてもらいたいと思っているのに、ひとり勝手に喋り立てる連中。

皮肉が効いてますねー。退屈だなんていう口にする人は、思い通りにいってないってことですね。

相談するー

すでに取ろうと自分で決意した行動に対して、改めて他人の賛意を得ようとする。

効いてる効いてる。ちょうど同じこと思っていたところです。安心したいだけなんですよねー、相談するのって。

次はちょっとブラックなやついきますよー。

葬式ー

葬儀屋の懐具合を豊かにさせることによって、われわれが死者に対して敬意を抱いていることを証拠立て、かつ、われわれのうめき声を深刻化させると同時に、われわれの流す涙を倍加させる物入りによって、われわれの悲しみの心を一段と激しいものにする盛儀。

結局はビジネスですからね。盛り上がりにかけたら懐も豊かにならないってことですね。

いやー、これはまさにブラック。

次はめちゃくちゃ深いやついきます。

わかるかなー?

白いー

黒い。

けっして肌の色ではありませんよ。

こころの問題です。

これはわかる人にしかわからないでしょう。

それとまた同時に黒い人もまた、白いのかもしれません。

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辞書だからたくさん引用しても問題ないよね

とまあ、少し紹介しましたが、これはほんの序の口に過ぎません。

もっと風刺の効いた言葉たちがまだまだ書き記されています。

「悪魔の辞典」を見ていると、本当に自分が悪魔になった気分です。

もっと悪魔になってやりたい。

そう思う所存です。

そんなわけでこれからも引っかかるものあれば、どんどん引用していきます。

辞書だからたくさん引用しても問題ないはず。

では最後に、

「引用」という言葉を「悪魔の辞典」で調べて締めたいと思います。

引用ー

他人の言葉を誤り繰り返す行為。誤り繰り返される言葉。

引用は往々にして、意味を誤ることのが多いということでしょう。

気をつけなければいけませんね。

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