kindleで「嘘喰い」の最新刊も出たことだし、全体の感想でも書くか

現在は40巻まで発売されています。

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嘘喰い最新刊(39)

待ちに待った、嘘喰いの最新刊。

最近はもう、ワンピースよりもこっちの最新刊のが待ち侘びますね。

ワンピースの最新刊にワクワクしなくなるのは目が肥えた証拠でしょう。

39巻まで読んでみて改めて感じました。

とにかく僕は嘘喰いが大好き。

ですから今回は、最新刊の発売を機に改めて、嘘喰い全体の感想でも書こうと思います。

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嘘喰い 感想

大まかなストーリー

主人公は嘘喰いこと斑目貘(まだらめばく)

体力はないに等しいけれど、頭脳はかなり明晰です。

頭脳バトル漫画と言ったら「嘘喰い」で決まり!

2015.08.17

そんな彼が「欲しいものは全てギャンブルで手に入れる」

それが「嘘喰い」の大まかなストーリーです。

賭けるものが大きいギャンブルには立会人が必要不可欠

ギャンブルで勝ったにも関わらず、泣き寝入りされたらたまったもんじゃない。

そんな負けた相手から賭けたものを取り立てたい時に、役立つのが立会人です。

立会人は基本中立な立場。

賭けの場を取り仕切ってくれます。

あらかじめ、賭け相手との両者間で取り決められたルールを忠実に通してくれます。

例えば、イカサマ禁止のルールを取り決めれば、発見次第すぐに粛正してくれるのです。

この立会人がまた、キャラが濃い〜の濃い〜の。

號(ごう)と言うランク付きで零號〜百號の全部で101人います。

嘘喰いはこの101人の立会人を統合する「賭郎」という組織を賭けによって手に入れようとしているのです。

それを通称「屋形越え」といい、この屋形越えこそが嘘喰いの最終ゴールとなります。

嘘喰いは頭脳戦と格闘が入り混じった爽快漫画

さてストーリーを軽くなぞったところで、いよいよ本題の感想。

嘘喰いには他のギャンブル漫画と違うところがあります。

それは、暴力の必要性です。

よく考えてみてください。

もしあなたが異国のカジノに行って大勝ちしたとします。

しかし、換金先で暴力を見せびらかされるのです。

例えば、銃口をあなたに向けられました。

あなたは暴力を所持していないがゆえに泣き寝入りするしかないでしょう。

これぞ、嘘喰いが考える、ギャンブルの本質です。

ギャンブルの本質とは暴力、すなわち力です。

さらに「嘘喰い」ではギャンブルは人生そのものとも捉えています。

つまり、人生は力によって成り立っているというのがこの漫画のテーマでもあるのです。

力とは何も腕力だけではありません。

権力、財力、あらゆるものです。

そのような力が世間を取り巻いています。

嘘喰いの勝負論はポーカーが題材

また嘘喰い全体を通して、ポーカーになぞられている場面が多々有ります。

例えば、擬態の例。

擬態なんてまさにポーカーそのもの。

弱いフリをして実は強かったり、強いフリして実は弱かったり。

あとは求めるものが大きければ、大きいほど、リスクも高くなることなどまさにポーカーそのもの。

勝負に必要な要素はずべてポーカーが教えてくれると言ったところでしょう。

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感想 まとめ

さて、感想が長くなりましたのでまとめに入ります。

嘘喰いを構成する要素は全部で3つ。

  1. ギャンブル(勝負)
  2. 頭脳

この3つ揃ってこそ、嘘喰いと言えます。

ではなぜ、あまり身近には感じられない嘘喰いのギャンブルに入り込んでしまうのか。

それは嘘喰いのギャンブルは人生を象徴しているからです。

人生はまさに勝負の連続。

その勝負には力も頭脳も必要。

頭脳を使って勝利しても、力がなければ、取り立てられない。

まさに人生そのものなんです。

だから面白いのです。

ちなみに最新刊の39巻はほぼ暴力パート。

頭脳線が好きな僕にとってはちょっと残念ですが、次巻から新しいゲームが始まるので非常に楽しみです。

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