漫画レビュー

完結した「嘘喰い」の感想!ギャンブルは人生を象徴!人生はまさに勝負の連続!

嘘喰い コミック 全49巻 セット

嘘喰い コミック 全49巻 セット

迫稔雄
27,125円(01/16 21:41時点)
発売日: 2018/02/19
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嘘喰いが完結しました。

すべて読んでみて改めて感じました。

嘘喰いが大好きです。

この記事では、嘘喰い全体の感想についてお伝えします。

「嘘喰い」の感想

「嘘喰い」の見どころは以下の通りです。

  • 天才ギャンブラー「斑目貘(まだらめばく)」がとにかくカッコいい
  • 役立つ情報も嘘喰いが教えてくれる
  • 頭脳戦と格闘が入り混じった爽快漫画
  • 嘘喰いの勝負論はポーカーが題材
  • Amazonレビューも評価が高い

それぞれの見どころをチェックしていきましょう。

天才ギャンブラー「斑目貘(まだらめばく)」がとにかくカッコいい

天才ギャンブラー斑目貘はとにかく相手の嘘を見破ります。

答えはひとつではありません。

天才的な頭脳だけでなく、豊富な知識、ハッタリ、駆け引き、脅し、暴力。

様々な手を使って相手の嘘を看破します。

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とことん、嘘を見破ります。

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この嘘を見破る瞬間が本当に快感!

肉を切らせて骨を断つ感じがまたまたかっこいい。

そうしなきゃ、嘘喰いはできないのでしょう。

「ああ、オレも嘘喰いなりてえ〜」なんて思い始めてたら要注意です。

 嘘喰いにはまってしまいます。

とにかく主人公がかっこいいです。

なんてったってただの悪人ではありません。

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もちろん、善人でもないけど。

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そこが主人公の魅力でもあります。

ミステリアスです。

役立つ情報も「嘘喰い」が教えてくれる

中にはこんなお役立ちシーンもありました。

いやー勉強になる。

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やっぱり自分を守るには知識をつけて、自分の手で守っていかなければなりませんね。

斑目貘的に言えば、

世の中を知らねー奴はただの「餌」・・・

喰われる運命さ・・・

面白いし、ためになる、いい漫画です。

101人いる立会人のキャラの濃さ

ギャンブルで勝ったにも関わらず、泣き寝入りされたらたまったもんじゃない。

そんな負けた相手から賭けたものを取り立てたい時に、役立つのが立会人です。

立会人は基本中立な立場。

賭けの場を取り仕切ってくれます。

あらかじめ、賭け相手との両者間で取り決められたルールを忠実に通してくれます。

例えば、イカサマ禁止のルールを取り決めれば、発見次第すぐに粛正してくれるのです。

この立会人がまた、キャラが濃い〜の濃い〜の。

號(ごう)と言うランク付きで零號〜百號の全部で101人います。

嘘喰いはこの101人の立会人を統合する「賭郎」という組織を賭けによって手に入れようとしているのです。

それを通称「屋形越え」といい、この屋形越えこそが嘘喰いの最終ゴールとなります。

嘘喰いは頭脳戦と格闘が入り混じった爽快漫画

嘘喰いには他のギャンブル漫画と違うところがあります。

それは、暴力の必要性です。

よく考えてみてください。

もしあなたが異国のカジノに行って大勝ちしたとします。

しかし、換金先で暴力を見せびらかされるのです。

例えば、銃口をあなたに向けられました。

あなたは暴力を所持していないがゆえに泣き寝入りするしかないでしょう。

これぞ、嘘喰いが考える、ギャンブルの本質です。

ギャンブルの本質とは暴力、すなわち力です。

さらに「嘘喰い」ではギャンブルは人生そのものとも捉えています。

つまり、人生は力によって成り立っているというのがこの漫画のテーマでもあるのです。

力とは何も腕力だけではありません。

権力、財力、あらゆるものです。

そのような力が世間を取り巻いています。

嘘喰いの勝負論はポーカーが題材

嘘喰い全体を通して、ポーカーになぞられている場面が多々有ります。

例えば、擬態のシーンです。

擬態なんてまさにポーカーそのものでしょう。

弱いフリをして実は強かったり、強いフリして実は弱かったり。

あとは求めるものが大きければ、大きいほど、リスクも高くなることなどまさにポーカーそのもの。

勝負に必要な要素はずべてポーカーが教えてくれると言ったところでしょう。

Amazonレビューの評価も高い

投稿者 てん 形式:コミック

何気なく購入していたYJで、始まったこの漫画。毎週回を重ねる度に裏切られていき、今じゃこの漫画見るために買っているような物となってしまった。久しぶりに今後が楽しみな漫画です。「あんた、嘘つきだね」の台詞にいい感じでハマります

投稿者 satoo888 形式:コミック

ヤングジャンプにて連載中のこの作品。

命さえ賭けることを厭わないイカれたギャンブラー達。それらを中立の立場として取り仕切る「賭朗」なる組織。そして斑目獏、通称「嘘喰い」の目的は何なのか?まだまだ深層は謎だらけですが一回一回の勝負が迫力あります。

「デスノート」クラスの大作になりそうな予感!

投稿者 bak 形式:コミック  

今流行りのアンチヒーロー的な主人公。カイジに似たギャンブルの内容だが、

机上で行われるだけではないのでアクション要素も強い。

サクッとワンゲーム終わるので読み易く、毎回爽快に次に繋がってくれる。

特に新しいモノはないが伏線の張り方が巧妙。何を隠しているか解らないと言う

意味でも作者が最後に嘘を食うか。今後に期待。

もちろん、レビューにも同じことが言えます。

「あんた、嘘つきだね」

くれぐれもレビューは過信しすぎないようにしましょう。

まとめ

嘘喰いを構成する要素は全部で3つです。

  1. ギャンブル(勝負)
  2. 頭脳

この3つ揃ってこそ、嘘喰いと言えます。

ではなぜ、あまり身近には感じられない嘘喰いのギャンブルに入り込んでしまうのか。

それは嘘喰いのギャンブルは人生を象徴しているからです。

人生はまさに勝負の連続。

その勝負には力も頭脳も必要。

頭脳を使って勝利しても、力がなければ、取り立てられない。

まさに人生そのものなんです。

だから面白いのです。

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