キングダムの信のモデルは李信!

戦国漫画「キングダム」で2番目に好きなキャラと言ったら、やっぱり主人公の信。

フィクションとはいえ、バカさ加減がたまりません。

彼みたいに、バカっぽく、明るく生きてみたいところですね。

さてそんなバカな主人公の「キングダム」ですが、一応フィクションとはいえ、春秋戦国時代の物語。

きっとモデルがいたに違いません。

信のモデルは一体誰なんでしょうか。

果たして実在していたのか。

気になってこちらの著書を購入しました。

ファンなら是非とも購入したいところ。

勉強にもなりますしね。

結論から言いますと、信のモデルは実在します。

史実通りになるとは限りませんが念のため、ネタバレ注意!

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「キングダム」信のモデルは李信(りしん)

そのまんまですね。

李信という、秦国の将軍です。

「キングダム」はのちの秦の始皇帝が中華統一を果たしていくストーリーでもあります。

「史記」には、李信についてこう書かれていたそうです。

「始皇帝は、年若くしてたくましい彼の武勇と懸命さに惚れ込んでいた」

と。

まさにキングダムの信そのものです。

しかし、残念ながら李信に関する戦いの記録はあまり残されていないとのこと。

もっとも、始皇帝が惚れ込んでいる武将なくらいですからその実力は申し分ないでしょう。

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李信もキングダムの信も猪突猛進?

二人の性格はどうなのでしょうか?

キングダムの信と言ったら、無鉄砲でおバカ。

だけれども、戦に懸命で熱い男。

そういう印象が拭えません。

一方で李信。

こんなエピソードが残されています。

前ニニ五年、李信が二十万の兵を率いて楚に攻め入った時のことである。李信は平興(へいよ)、鄢(えん)、郢(えい)と立て続けにおとし、楚を攻略していった。しかし、勝ちに溺れて油断していたのか、楚軍の伏兵に急襲され、大敗北を喫してしまったのである。

難しい漢字が出てきましたが、なんのこっちゃない。ただの地名です。

それらの地を攻めて、落としていったけど、調子乗ってやられてしまった。

まさにキングダムでもありそうなシーンですよね。

いずれ描かれることでしょう。

このように、キングダムの信は情報が少ないながらも李信のキャラクターに忠実だと言えます。

それに、情報が少ないからこそ、ファンタジーの世界にも引き込めてしまいますよね。

史実を知ったら、余計に、信が好きになりました。

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