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「カイジ」はクズな自分と照らし合わせることのできるギャンブルコミックの巨塔!その他福本伸行作品について!

ギャンブルコミックの巨塔「カイジ」です。

当記事ではカイジの見どころについてお伝えしましょう。

まずはあらすじからご覧ください。

カイジのあらすじ

賭博黙示録 カイジ 1

賭博黙示録 カイジ 1

福本 伸行
発売日: 2013/07/25
Amazonの情報を掲載しています

内容紹介 「限定ジャンケン」「電流鉄骨渡り」「Eカード」――。前代未聞の方法でくりひろげられる人間総力戦、修羅場勝負の数々。これがギャンブルだ!

おまえたちは、負け続けてきたから、貧窮し、ウジウジと、人生の底辺を、這って這って這って、這っているのだ……!限定ジャンケン……!限定と聞いて、すぐ、ある予感が走った。この勝負、運否天賦じゃない。おそらくは愚図が堕ちていく。勝つのは、智略走り、他人出し抜ける者……!

カイジの感想

性格

カイジを語るにはまず、彼の人間像、いわゆる性格をお伝えしなければならないでしょう。

彼はどんな人間なのか。

一言で表すと、彼は「クズ」です。

自堕落な毎日をなんとなく過ごし、生きるための最低限なアルバイトしかしない。

しかもそのお金を平気でギャンブルにつぎ込む救いようのない奴。

そのクズさ加減は、まるでどこかの誰かさんを象徴しているかのよう。

もちろん、自分ではないどこかの誰か。

と思っているのはみんな一緒で、実はカイジは自分の化身。

そう思わせてくれるのがカイジの魅力でしょう。

逆境に強いカイジ

とそんなカイジですが、いざ追い込まれると、トンデモ能力を発揮します。

逆境に最強すぎるカイジ。

それはまるで、やればできる自分を映し出しているかのよう。

普段は本気を出していないから、ダメダメだけど、いざ本気になればいつだってできる。

そんな空想をカイジが映し出してくれます。

三たび言います。

それは空想です。

今まで生きてきたすべてが丸ごと「本物」だったのはカイジの最初の敵「利根川の名言」として実に有名です。

カイジの見どころは「名言」

福本漫画の醍醐味ははまさに「言葉」ですが、もれなくカイジも当てはまります。

「カイジ」のライバルたちから発せられる数々の言葉。

その様子はまるで、ダメな自分に聞かされているかのよう。

利根川などのライバルたち。

カイジにとっては悪役以外の何物でもありませんが、読者目線ではまさに偉人。

偉人の言葉を聞くが如く、ライバルたちの言葉はズシズシ胸に響きます。

カイジは自分、敵は道。

ダメな自分と照らし合わせ、敵が言葉で導いてくれる。

それがカイジの一番の見どころです。

カイジに敗れ、熱い鉄板の上で土下座をし、失脚した利根川。

敗北を喫し失脚したにもかかわらず、今でも人気なのは、連載中のスピンオフ作品を見ればわかるでしょう。

求めれば、周りが右往左往して世話を焼いてくれる

そんなふうにまだ考えてやがるんだ

なんでも聞けば答えてくれると思っているゴミめらに向けたお言葉。

勝たなきゃ、誰かの養分・・・

世の中、やるか、やられるか。勝たなきゃ、全てが奪われます。

耳を傾けるべきは他人の御託じゃなくて

自分・・・

俺自身の声

信じるべきはオレの力・・・!

他人の言葉に振り回されてはダメなのです。

大詰めで弱い人間は信用できぬ・・・!

いざって時が最重要。

あろうことか祈ってしまった・・・!

祈ってはいけない理由わかりますか?

いい加減気が付けっ・・・!

耐えることなくして勝利はないんだ・・・!

楽して勝とうなんて100年早いわ!!

負けたからクズってことじゃなくて可能性を追わないからクズ・・・

1%でも可能性が残されているなら、追うべきです。可能性を追うことでしか、勝利は得られません。

カイジ「利根川」の人気の秘訣は名言

彼の人気の秘訣はやはり言葉です。

利根川から人間のクズ代表のカイジに送られる言葉はまさに自分が言われているかのよう。

それではクズの皆様。

利根川からの一斉集中名言放火をどうぞ。

30になろうと40になろうと奴らは言い続ける・・・

自分の人生の本番はまだ先なんだと・・・!

「本当のオレ」を使ってないから

今はこの程度なのだと・・

そう飽きず 言い続け 結局は老い・・・死ぬ・・!

その間際 いやでも気がつくだろう・・・

今まで生きてきたすべてが

丸ごと「本物」だったことを・・・!

出ました、「本当のオレ」問題。

言うまでもなく、私自身も当然「本当のオレ」を使ってないと思っています。

利根川さんは痛いところをつきます。

一生迷ってろ

そして失い続けるんだ・・・

貴重な機会を・・・!

皆さんに迷いはありませんか。

「本当のオレ」を使っていない人もまた迷いが多いことでしょう。

金は命より重い・・・!

はい、伝統芸能!

金は命より重い!

利根川名言の代表作です。

なお私はお金を持っていないので、こう言っておきましょう。

「ハートがすべてさ!イッツオールアバウトハート!!」

それでは、最後に締めくくりたいと思います。

Fxxk(自主規制) YOU

ぶち◯すぞ(自主規制) ゴミめら・・!

お前たちは皆 大きく見誤っている

この世の実体が見えていない

まるで3歳か4歳の幼児のように

この世を自分中心

求めれば周りが右往左往して

世話を焼いてくれる

そんなふうに考えてやがるんだ

臆面もなく・・・!

甘えを捨てろ

言葉は汚いですが、言ってることはまさに事実です。

大人は質問に答えたりはしません。

しかも答えたとしても真相は定かではありません。

にもかかわらず、教えてくれないことに憤りを感じる。

真相はどうでもいいのかと!

まさにクズそのもの。

心当たりのある人は甘えを捨てましょう。

私もそうしてます。

大事なことはすべて利根川が教えてくれます。

カイジ作者「福本伸行」氏執筆の名言本

人生を逆転する名言集

人生を逆転する名言集

福本 伸行
905円(03/19 18:27時点)
発売日: 2009/10/05
Amazonの情報を掲載しています

いやー最高です。

まず作者オリジナルという点。

この類の本は大抵、作者以外の人が書きますよね。

しかし、この本は、しっかり福本氏により監修されています。

さらになんと、最後の章では、福本伸行氏本人からの熱いお言葉が掲載されています。

それだけでも胸がざわついてきます。

ざわざわざわ・・・

掲載されている名言はカイジだけではない

しかもなんと、全作品掲載です。

あのギャンブルコミックの巨匠・福本伸行氏の全作品ですよ。

半端ないです。

「アカギ」「黒沢」「銀と金」

カイジじゃなくても名言はたっぷりです。

もちろん、「カイジ」もたっぷりだけど!!!!!

こりゃ贅沢すぎる。

まるでハーゲンダッツにゴディバのチョコを乗せてるかのよう。

人生を逆転する名言集

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福本 伸行
905円(03/19 18:27時点)
発売日: 2009/10/05
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福本伸行の名言

「負けてもともと」と

「継続は力なり」・・・

この2つを持っていれば、人生そこそこうまくいくと思う

それではこの真意について説いていきましょう。

まずはこの言葉から。

「負けてもともと」

福本先生にはこんなエピソードがあります。

デビュー前、アシスタントについた漫画家の先生から遠まわしに「マンガ家に向いていない」と言われた経験があるという福本伸行。

しかし、そんなことにめげずにマンガを描き続けた結果、数多くの我々を楽しませてくれる福本作品が生まれたのである。

<引用:福本伸行 人生を逆転する名言集 (竹書房新書)215p>

つまりは、負けてもともとという考えがあったからこそ、めげずに続けることができたのです。

もし、絶対に負けられないという意気込みがあったら途中で挫折していたでしょう。

とにかく、人生は何事も期待しすぎてはいけません。

期待せずに「負けてもともと」と考えることが大切なのです。

「負けてもともと」と考えることで次から次へと期待せずにチャレンジできるのですから。

そしてこのことばに繋がります。

「継続は力なり」

「負けてもともと」という考えがあるからこそ、継続できるとも言えます。

しかし「負けてもともと」と考えるだけでは当然、何も変わりません。

福本作品でもかなり強調されていますが、やはり何事も積み重ねることが大事なのです。

積み重ねなしに成功することは不可能だと僕は信じたい。

その積み重ねのためにもやはり我々は期待しすぎてはいけないし、途中で諦めてもいけない。

「負けてもともと」「継続は力なり」

どちらかが欠けるだけでも、うまくいかなくなってしまうでしょうね。

うまくいかなくなったらこの言葉を思い返すことにします。

カイジの利根川とは金融コンチェルン「帝愛グループ」の幹部

中間管理録トネガワ(1) (ヤンマガKCスペシャル)

中間管理録トネガワ(1) (ヤンマガKCスペシャル)

福本 伸行, 橋本 智広, 三好 智樹
610円(03/20 13:15時点)
発売日: 2015/12/04
Amazonの情報を掲載しています

利根川を主人公にしたスピンオフ作品が満を持して登場しました。

まずこの本の内容を説明する前に利根川さんについて知ってもらう必要があります。

フルネームは利根川幸雄(ゆきお)

彼はカイジたちのような多重債務で苦しむ人たちを様々な余興で苦しめる、金融コンチェルン「帝愛グループ」の幹部です。

会長兵藤和尊(かずたか)に次ぐNo.2ともされています。

部下は黒服の見分けもつかない連中たち。

でありながら、No.1の兵藤会長のご機嫌を常に最も身近で伺わなければいけなりません。

つまり彼は中間管理職の男なのです。

「中間管理録トネガワ」のあらすじ

そんな中間に位置する男の苦悩を描いたのがこちらの漫画です。

辛いのは部下だけではありません。

上司だって辛いんです。

部下の顔色を伺ったり、会長の顔色を伺ったり。

上司に合わせ意見を覆すと部下が牙を剥いてきたり。

部下に選択を迫られ、あえて「選ばない」という選択をしたり・・・

とにかく辛すぎる。

中間管理職はとにかく辛いんです。

部下のためを思って懇親旅行を開くものの、部下からは結局これも仕事だと思われる利根川さん。

圧倒的辛み・・・

「中間管理録トネガワ」の感想

れっきとしたギャグマンガですから、トネガワ名物の焼き土下座の鉄板が思わぬ使われ方をしたり、カイジ名ゲーム「カードじゃんけん」の面白誕生秘話が見られたり・・

笑いが止まりません。

またカイジ原作者「福本伸行」先生の協力のもと、本作が製作されているので「カイジ」の世界観を損なうことなく楽しめます。

カイジが好きなら見て損はないでしょう。

中間管理職の苦悩と笑いを是非、ご堪能ください。

「賭博覇王伝 零」はカイジよりマイルド!

カイジを読み始めてからというものの福本作品にハマっています。

福本氏の作品は本当に言葉にやられますね。

そんな中、カイジの次はこのような作品に出会いました。

賭博覇王伝 零(1) (KCデラックス)

賭博覇王伝 零(1) (KCデラックス)

福本 伸行
648円(03/19 18:27時点)
発売日: 2007/11/16
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カイジ同様に「賭博覇王伝 零」もなかなかの仕上がりです。

あらすじをお伝えしましょう。

「賭博覇王伝 零」あらすじ 

義賊として世間を騒がせた天才少年・零! 彼とその仲間は、大富豪・在全が建設中のギャンブルと遊園地の融合施設「ドリームキングダム」に呼ばれる。在全が全財産を賭けて参加するギャンブルの代打ち、すなわち王を求めているため、零や他の者たちが集められたのだった。王を目指して、園内のギャンブルに挑戦する零だが、そこは生命を、精神を、肉体を賭ける究極のギャンブルばかりだった‥‥!!

週刊少年マガジンで連載されていました。

少年誌らしさ満載です。

もっとも、指などを賭けたりもしますが、そこはご愛嬌ということで。

カイジがパチンコ屋とするならば、零はゲーセンです。

このマイルド加減がちょうどいいという人もいるでしょう。

またカイジは裏切りなどの心理戦が多いのに対し、こちらの覇王伝は主人公のアタマを用いた、頭脳戦が多い印象です。

2巻では算数の問題なども出てきます。

「賭博覇王伝 零」レビュー

最後にAmazonのレビューをどうぞ。

福本氏は麻雀を書くとグダグダ長くなりがちだったり、1つ1つのゲームが長くなりがちですが、この作品は短く少年誌向けにかいてあって比較的若くても見れる作品だと思います。

福本さんの才能がバリバリ出ていてかなりの良作だと思います

巨額の賞金を賭けたギャンブルに主人公の少年を含め、 さまざまな者たちが挑戦する話。

「カイジ」を描いた作者の作品だが、 「カイジ」よりも圧倒的にテンポがよく、無駄なく進んでいくため 読んでいてストレスを感じないのが素晴らしい。 各ギャンブルはそれぞれ独立しており、 その都度、新しいルールでの勝負が始まるし、 ダラダラと引っ張りすぎずに完結するのも嬉しい。

各ギャンブルのルールがシンプルで理解しやすいのも良い。 数学的な発想が必要な部分が何か所かあるが、 主人公の説明を理解するには中学レベルの知識で十分。 敗北時のリスクの凶悪さは相変わらず飛び抜けていて、ここも魅力のひとつ。

8巻の最後ではあくまで第1部が完結するだけで、 ストーリーとしてはまだ続いているが、 面白さを味わうには十分な仕上がり。オススメ。

レビューにもある通り、本当にテンポの良さが売りの漫画です。 サラサラっと読みたい人に是非おすすめします。

賭博覇王伝 零(1) (KCデラックス)

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福本 伸行
648円(03/19 18:27時点)
発売日: 2007/11/16
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「最強伝説黒沢」は土木作業員の苦悩話

最強伝説 黒沢 1

最強伝説 黒沢 1

福本 伸行
発売日: 2013/07/20
Amazonの情報を掲載しています

なんと主人公は土木作業員。

その土木作業員がギャンブルを・・・

行いません!!!

福本漫画を象徴するのはギャンブルですが、こちらの作品には登場しないのです。

土木作業員黒沢の人としての苦悩を描いた作品となります。

ただ齢を重ねただけの男の苦悩が皆さんにはわかりますか?

「最強伝説黒沢」の名言 「感動などないっ!!」

さすが福本漫画、ギャンブルなしでも言葉の重みは変わりません。

第1巻冒頭から男の苦悩を描いた名言で幕開けします。

感動などない!

あんなものに・・・

オレが求めているのは・・・

オレの鼓動 オレの歓喜 オレの咆哮

オレのオレによる

オレだけの・・・感動だったはずだ!

いやー突き刺さる名言です。

他人の感動に満足していませんか?

昨今でいうと、ラグビー。

3勝という大金星を上げた日本代表。

あんなものと言ってしまっては失礼ですが、あんなものに本来感動してはならないのです。

なぜなら、所詮他人事。

自分に何ら関係のない話だからです。

そこに感動しても意味はありません。

[感想]自分の感動を生み出そう!

真に意味があるのは、自分自身の感動です。

自分自身が苦悩を伴い、勝ちとったものから生まれる感動に意味があります。

本物の感動というのは、自分自身から生まれてきません。

だから他人の感動なんかで満足してたらダメなんです。

そのうちは一生、何も勝ち取ることができないでしょう。

「夢と感動をありがとう」なんて糞食らえだ。

感動とは勝利から生まれます。

勝利は死に物狂いで取りに行くもの。

その結果こそが感動なんです。

自分の感動を生み出そう!

他人の感動なんて所詮、一過性のもの。

時が経てば、すぐに忘れ去られます。

「ワンピースで感動した」「W杯で感動した」「セカチューで感動した」

なんて言っても結局、みんな具体的には覚えていないものです。

では、自分で勝ちとった感動は?

絶対に忘れません。

自分のストーリーよりもワンピースのストーリーに詳しい人なんてのはいるのでしょうか。

決して、忘れられない自分の感動を手に入れましょう。

ああ、さすが、福本漫画。

名言にとても感動しました。

カイジとアカギは繋がっていません

天才と名高い「アカギ」

カイジ好きなら、見ないわけにはいきません。

だって、カイジとアカギって同じ作者で、繋がっているんでしょ?

と思っていたのですが….

しかし、実際は違いました。

唯一の共通点は作者が同じというだけです。

ドラゴンボールとアラレちゃん以上に繋がっていません。

「アカギ」を見た感想

アカギ-闇に降り立った天才 1

アカギ-闇に降り立った天才 1

福本 伸行
発売日: 2013/07/18
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内容紹介

昭和33年、高度成長期真っ只中の時代。雨降りしきるある夜、とある雀荘でヤクザ相手に命がけの勝負を挑んでいた南郷は徐々に窮地に追い込まれていた。その時突然、ずぶぬれになった一人の少年が雀荘に入ってきた。少年にただならぬ気配を感じた南郷は、麻雀牌すら握ったことのない彼に代打ちをさせる。このときから伝説が始まった。少年の名は赤木しげる。のちに「神域の男」と呼ばれる男である。

確かにアカギはカイジのスピンオフではありません。

しかし、「天」というこれまた福本漫画のスピンオフであることには間違いないのです。

天-天和通りの快男児 1

天-天和通りの快男児 1

福本 伸行
発売日: 2013/07/18
Amazonの情報を掲載しています

もっとも今やもう「アカギ」のが有名でしょう。

それほど、「アカギ」のキャラクターが強烈ということです。

「アカギ」は純粋な麻雀漫画なのですが、その戦いの中で見せる能力に惹かれること間違いなし。

まず鋭い洞察力。

「麻雀初心者中学生」という設定の「アカギ」第1巻。

初心者にも関わらず初っ端、洞察力を見せつけます。

麻雀をやる人ならわかると思いますが、テンパイになると、自分の待ちを確認する癖があるのです。

その目線で相手の待ち牌を見破ります。

次に度胸が半端ないです。

初っ端から、極道を相手に、イカサマをしダブル役満を完成させます。

さらに感情なんて何のその。

余計な感情は排除し、判断力を鈍らせません。

それを象徴するアカギの名言がこちら。

「死ねば助かるのに…….」

そう言い放ち、彼は麻雀を通して、腹を何度もくくります。

この言葉の本質は死ぬ覚悟がその人を助けるというもの。

間違って解釈しないようご注意ください。

カイジよりもアカギは天才的。

それは1巻を見れば、誰でもわかるでしょう。

いいじゃないか三流で 熱い三流なら上等よっ!!

これは、かの福本漫画に登場する「アカギ」の言葉です。

いいじゃないか三流で 熱い三流なら上等よっ!!

厳密に言うと、スピンオフ作品「アカギ」の方ではなく、「天」という作品のセリフです。

とてもいいセリフですよね。

成功を目指すなと言っているのではありません。

熱自体を失わせるな。

これがこの言葉の真理です。

熱い三流を目指そう

誰もが、一流になれると思ったら大間違い。

頑張っても一流になれないなんて人はごまんといるのです。

だったら、三流でもええじゃないか。

熱い三流なら上等よ!

一流を目指し熱を失ってしまうくらいなら、熱い三流のままでいる方がいいに決まっています。

とにかく熱を失わせないこと。

とにかくただ、やること。

それでいいのです。

一番まずいこと

それは、何もしないこと。

一流を目指すのも結構!三流のままでいるのも結構!

結局のところ、熱を失い、何もしないことが一番まずいのです。

一流を目指し挫折し、熱を失う。

三流で妥協し、熱を失う。

これらが一番、ダメな例。

ただがむしゃらにやりましょう。

ダメでもともと、継続力なり。

この二つがあれば、人生そこそこうまくいきます。

一流にこだわらないこと

そんなわけで私は、一流にはこだわっておりません。

一流なんてのはただの飾りでしかないからです。

じゃあ、何がしたいのか。

それは勝つこと。

勝負事においてとにかく勝ちたい。

そう思っています。

一流であろうと、三流であろうと、勝てれば何の問題もない。

これはきっと今までに、あまりにも勝負を避け続けてきた自分へのコンプレックスなのでしょう。

勝ちもしてない、負けもしてない。

そんな自分に嫌気がさしていたのです。

勝負しなければ、傷つきもしない。

それこそ、まさに今まで熱自体まんまなかったのです。

一流を目指す人へ

それでも一流を目指す人は後を絶えません。

人間としての当然の欲求ですからね。

きっとそんな人も、自分へのコンプレックスを大きく抱えているのでしょう。

「一流と言われて、周りをアッと言わせたい」

ただもう一度言います。

一流二流三流なんてのは飾りです。

一流と言われたい人。

そんな人は中身のない自分を一流などという周りからの評価で取り繕うとしているのです。

もちろん、そんな人を否定するつもりは一切ありません。

ですが、これだけは言わせてください。

「一流が全てでない」

三流だっていいのです。

いいじゃないか…!三流で…!熱い三流なら上等よ…!!

なお、カイジのアカギのアニメは現在「Hulu」で視聴することができます。

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カイジ全巻を買うよりアニメの方が絶対お得です。

利根川の名言を聞きたい人はぜひ、Huluで「カイジ」を視聴しましょう。

Hulu 今なら2週間無料トライアル実施中 

紹介している情報は、2018年12月時点のものです。現在は情報が古い可能性もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。

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