ハッカー漫画「王様達のヴァイキング」の感想!おかげでコミュ障の気持ちがわかりました

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ハッカー漫画「王様達のヴァイキング」あらすじ

これが、新時代の冒険者だ。

高校中退、バイトも即クビ。社交性もなきゃ愛想もなし。 18歳の是枝一希が唯一持っているのは、ハッキングの腕。

金融機関にサイバー攻撃を仕掛けた彼の前に「お前の腕で世界征服する」と宣言する大金持ちの男が現れる。 ハッカー少年と仕事中毒のエンジェル投資家、彼ら2人はどんな仕事を創り出すのか…? 全く新しい新世代タッグ誕生!!!

 

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「王様達のヴァイキング」の感想

もうね、コミュ障ハッカーの主人公、是枝くんが可哀想すぎて...

悪気はないんだけど、やることすべてがダメな方に転がってしまうのです。

それでも、やっぱり天才ハッカーですから、能力に申し分なし。

だからとあるツテで仕事を頼まれるのですが...

やっぱり、ここでもダメ。

とあるサービスをより便利にしては、セキュリティをガバガバにしてしまったりとまさに踏んだりけったり。

本当に見ているだけで可哀想になってきます。

しかし、まっとうな凡人からしたら、是枝くんはコンピュータ人間ですから、彼の気持ちなんて知る由もなし。

凡人の目からしたら、心までコンピュータだと勘違いしてしまいますよね。

もちろん、天才ハッカーとはいえど、心はあります。

彼の口からこのような言葉が発せられるのです。

生きてもいい...

理由を...

作りたいんです

自分で...

正直、僕はまっとうな凡人ですから、是枝くんのような人たちの気持ちなんて考えた事がありませんでした。

心までコンピュータ人間だと思っていたと言っていいでしょう。

最低だ、俺。

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コミュ障の気持ちを漫画から学ぶ

ですがもう一人の主人公、エンジェル投資家の坂井さんは一味違いました。

コミュ障の天才ハッカー是枝くんを仕事を通じ、導いてくれるのです。

クラッキング行為(※犯罪、便宜上ハッキングと考えればよし)しかできないし、やりたくない是枝くんに対し、答えを見つけてくれます。

しかも一言で。

是枝、お前は「クラッキング会社」をやれ。

なんと、クラッキングしかできない彼にこういうのです。

クラッキングで攻撃してくる奴らをクラッキングで攻め、会社を守る。

これが是枝くんの仕事になります。

エンジェル投資家によってクラッキングというやりたいことが見つかった彼はこう言います。

僕が生きててもいい理由ー

これが僕の仕事…….

これぞ、まさにエンジェル投資家になれる所以ですね。

コミュニケーションがうまく取れなくても、しっかりと向き合う。

エンジェル投資家でなくても、人と仕事をする上で重要なスキルなのは言うまでもありません。 

仕事をする上でコミュニケーションがうまく取れていない人に是非、読んでほしい作品です。

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