映画レビュー

映画「セッション(Whiplash)」は「ラ・ラ・ランド」と同じ監督!狂気に満ち溢れた師弟関係ストーリー!

「ラ・ラ・ランド」の監督が「ラ・ラ・ランド」の前に制作した映画「セッション」です。

人によっては「ラ・ラ・ランド」よりも楽しかったと言われます。

この記事では「セッション」のあらすじと感想についてお伝えしましょう。

映画「セッション(Whiplash)」あらすじ

例によって、まずはあらすじから。

名門音楽大学に入学したニーマン(マイルズ・テラー)はフレッチャー(J・K・シモンズ)のバンドにスカウトされる。 ここで成功すれば偉大な音楽家になるという野心は叶ったも同然。 だが、待ち受けていたのは、天才を生み出すことに取りつかれたフレッチャーの常人には理解できない〈完璧〉を求める狂気のレッスンだった。浴びせられる罵声、仕掛けられる罠…。ニーマンの精神はじりじりと追い詰められていく。 恋人、家族、人生さえも投げ打ち、フレッチャーが目指す極みへと這い上がろうともがくニーマン。しかし…。

当作品はアカデミー賞3部門受賞しています。

さらに愛してやまない、メリッサブノワも出演しています。

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不純な動機はさておき、実に素晴らしい映画だったのは間違いありません。

映画「セッション(Whiplash)」の感想

ストーリー

もはや、ホラー映画と言っては過言ではありません。

指導する側もされる側もとても狂気に満ち溢れています。

教師のフレッチャーは、天才を生み出すことに取り憑かれている。

生徒のニーマンはフレッチャーに認めてもらうことに取り憑かれている。

そんな二人の関係性がまさに狂気に満ち溢れているというわけです。

血と汗と涙を流す努力とはまさにこのことで、文字どおりそれがストーリーを通じて体現されています。

血あり、汗あり、涙あり、笑いなしの真剣ドラマ。

しかし、それらはいわば全て前フリ。

全部がラスト9分19秒の展開のために用意されていたと言っても過言ではないでしょう。

最後は衝撃を通り越して、言葉が出ません。

キャスト

その狂気に満ち溢れた師弟関係を演じるのは、この二人。

J・K・シモンズ

かつてのスパイダーマンの新聞編集長を演じていました。

マイルズテラー

生徒のニーマンを演じています。

この二人だからこそ、狂気を演出できたのだと言っても過言ではないでしょう。

特に、私はラスト9分19秒のJ・K・シモンズ演じるフレッチャーの表情の変化が今でも忘れられません。

音楽

忘れてはならない、「セッション」はジャズを題材としています。

登場する音楽はどれも耳に残る楽曲ばかり。

「セッション」の原題ともなった「Whiplash」

ラスト9分19秒の楽曲「caravan」

映画を見て、3日経ちますが、そのメロディーは未だ頭の中です。

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