Amazon「Prime Music(プライムミュージック)」のレビュー!「Unlimited(アンリミテッド)」との違いについて!メリットとデメリットまとめ!

Amazonの音楽サービスが多いのでまとめておきましょう。

アマゾンミュージックAmazonの音楽サービスの総称(アプリ名)
プライムミュージックプライム会員向け音楽聴き放題サービス(プライム会員限定)
アマゾンミュージックアンリミテッドAmazonの音楽配信サービス(プライム会員以外も利用可)

「アマゾンミュージック」のサービス(アプリ)で「プライムミュージック」も「アマゾンミュージックアンリミテッド」もお楽しみ頂けます。

楽曲数の少ない「プライムミュージック」に満足できない方は「アマゾンミュージックアンリミテッド」を利用するといいでしょう。

この記事では「Prime Music(プライムミュージック)」と「Amazon Music Unlimited(アマゾンミュージックアンリミテッド)」のメリットとデメリットを両方の側面からお伝えしていきます。

「Prime Music(プライムミュージック)」のメリット

「Prime Music(プライムミュージック)」と「Amazon Music Unlimited(アマゾンミュージックアンリミテッド)」の違い

「Prime Music(プライムミュージック)」のメリットは以下の通りです。

  • 料金
  • 曲数ボリューム(値段の割に)
  • ダウンロード可能
  • Fire TVとFire タブレットでもっと便利に

それぞれ詳しく見ていきましょう。

料金

まずは料金の安さです。

プライム会員の年会費3,900円で、音楽聴き放題となります。

「音楽も」と言ったのは、特典は音楽だけでなく例えば映画も見放題になるからです。

これを安くないと言わなかったら、もはや他のどんなサービスも利用できなくなってしまうでしょう。

また年会費制が嫌な方は、月額400円のプランもあります。

どっちにしろ安いです。

曲数ボリューム(価格の割に)

安い上に曲数が百万曲というボリュームです。

基本的にメジャーな曲は大抵入っています。

人気の曲だけが聞ければ問題ないという方は「Prime Music(プライムミュージック)」で十分でしょう。

ダウンロード可能

「Prime Music(プライムミュージック)」は曲をダウンロードすることができます。

自宅のWi-Fiで曲をダウンロードし、端末に保存しておけば速度制限に引っかかる心配もありません。

ただし、端末の容量はたくさん必要です。

またプライム会員を解約したらダウンロード済みでも音楽は聴けません。

これはApple Musicも同様です。

Fire TVとFire タブレットでもっと便利に

「Prime Music(プライムミュージック)」はAmazonの関連商品でもっと便利になるでしょう。

Fire タブレット」があれば、自由に音楽をどこへでも持ち運べます。

Fire TV」があればご自宅の大きなテレビから音楽を流し、みんなで共有することが可能です。

Fire TVと合わせて「ホームシアター」を購入すればより音質にこだわることができるでしょう。

このように「Prime Music(プライムミュージック)」はAmazonの関連商品があればより楽しみが広がります。

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「Prime Music(プライムミュージック)」のデメリット

「Prime Music(プライムミュージック)」のデメリットは以下の通りです。

  • 音楽好きには物足りない
  • CDを取り込むのが面倒

それぞれ詳しく見て行きましょう。

音楽好きには物足りない? 

値段相応の曲数なのは確かです。

しかし、「音楽が好き」という人にとっては確実に物足りなさは感じるでしょう。

邦楽は本当に少ないです。

邦楽をほとんど聴かない私が言っているのですから間違いありません。

未だに2015-2016年邦楽ランキングのプレイリストがランクインしているくらいです。

よって、邦楽に関してはあまり期待しないことをおすすめします。

一方で洋楽に関しては現代の人気アーティストなら揃っています。

そこまでコアな洋楽ファンでない限り、満足できるはずです。

CDを取り込むのが面倒

「Prime Music(プライムミュージック)」は曲数が少ないからこそ、CDを取り込みたいと考える方も多いでしょう。

しかしCDを取り込みたい方は一度「iTunes」を経由して、お使いの端末に楽曲をダウンロードする必要があります。

どうせならAmazonのサービスだけで完結したいところでした。

また、クラウドライブラリとオフラインライブラリをシャッフルして聴くことはできません。

つまり「Prime Music(プライム ミュージック)」で配信されている曲とCDから取り込んだ曲を合わせて聞きたい場合は「Prime Music(プライムミュージック)」の曲をダウンロードしてオフラインライブラリに入れる必要があります。

ですから、端末の容量はかなり必要なのは間違いありません。

もっとも、今のご時世CDをいれるなんてことは稀でしょう。

「Prime Music(プライムミュージック)」の楽曲だけでも十分楽しませていただいてます。

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「Amazon Music Unlimited(アマゾンミュージックアンリミテッド)」のメリット

「Amazon Music Unlimited(アマゾンミュージックアンリミテッド)」を実際に使ってみて以下のように感じました。

  • プライム会員におすすめ
  • ファミリーにおすすめ
  • Amazon Echoと使える
  • 曲数が豊富

いい点も悪い点も含めて全部みていきましょう。

プライム会員におすすめ

個人プランプライム会員非プライム会員
月額(税込) 780円 980円 
年額(税込) 7,800円 

「Amazon Music Unlimited(アマゾンミュージックアンリミテッド)」はプライム会員の方こそおすすめです。

毎月200円安くになり、必要があれば2ヵ月分お得な年間プランも選択できます。

プライム会員でなければその他の定額制音楽配信サービスの料金と変わりません。

「Amazon Music Unlimited(アマゾンミュージックアンリミテッド)」のご利用を希望の方はぜひプライム会員になりましょう。

もちろんすでにプライム会員の方もおすすめです。

ファミリーにおすすめ

ファミリープランプライム会員非プライム会員Apple Music
月額(税込) 1,480円 1,480円 1,480円 
年額(税込) 14,800円 

「Amazon Music Unlimited(アマゾンミュージックアンリミテッド)」はファミリーの方におすすめです。

たしかに「Apple Music(アップルミュージック)」にもファミリープランはあります。

しかしファミリーで利用かつ、年間契約をする余裕のある方は「Amazon Music Unlimited(アマゾンミュージックアンリミテッド)」の方がいいでしょう。

Apple Musicのファミリープランには年間プランがありませんから。

どちらのファミリープランも6名まで利用することができます。

スマートスピーカー「Amazon Echo」と使える

 Echoプラン
月額(税込)380円 

スマートスピーカーの「Amazon Echo」をお持ちの方は、「Amazon Music Unlimited(アマゾンミュージックアンリミテッド)」をお得に利用することができます。

現在「Amazon Music Unlimited(アマゾンミュージックアンリミテッド)」に対応しているスマートスピーカーは「Amazon Echo」だけです。

「アレクサ、音楽をかけて」

「アレクサ、ジャズをかけて」

このように人工知能の「Alexa」があなたの声を認識して、曲を流してくれます。

新しい音楽体験が広がりますので、この機会にぜひ「Amazon Echo」も手に入れましょう。

曲数が豊富

 Prime MusicAmazon Music Unlimited
曲数 100万曲以上 4,000万曲以上 

小さい不満はありましたが、結局のところ満足度は非常に高いです。

それはやはり曲数の豊富さにあります。

多少不満があっても、料金が安くて曲数がたくさんあれば問題ありません。

「Amazon Music Unlimited(アマゾンミュージックアンリミテッド)」は「Spotify」「Apple Music」と同等の4,000万曲配信しています。

もちろん月額780円は最安値です。

料金が安くて、最大級の曲数を誇る「Amazon Music Unlimited(アマゾンミュージックアンリミテッド)」は非常におすすめできます。

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「Amazon Music Unlimited(アマゾンミュージックアンリミテッド)」のデメリット

一方のデメリットは以下の通りです。

  • 洋楽のタイトルが日本語で探しづらい
  • プレイリストがまとまってない 

それぞれ確認していきましょう。

洋楽のタイトルが日本語で探しづらい

洋楽を聞かない方はスルーで構いません。

しかし、洋楽好きにとってはちょっと気になります。

それは洋楽のタイトルがたまにカタカナ表記になっていることです。

カタカナ表記だと、曲の認識に時間がかかります。

洋楽好きの方は英語表記に慣れているでしょう。

曲数が多い「Amazon Music Unlimited(アマゾンミュージックアンリミテッド)」だからこそ、いつも慣れている英語表記を望みます。

プレイリストがまとまってない

「Amazon Music Unlimited(アマゾンミュージックアンリミテッド)」はおすすめのプレイリストも最初から豊富に用意されています。

しかしよくわからないプレイリストが多く、ゴチャゴチャでまとまっていません。

プレイリストがたくさんあることは構いませんが、よくわからないプレイリストをデカデカと「おすすめ」に表示されるのは思いのほか厄介です。

ユーザーはプロが選曲したプレイリストを多く求めるでしょう。

「Prime Music(プライムミュージック)」と「Amazon Music Unlimited(アマゾンミュージックアンリミテッド)」の比較

プライム会員にならずに「Amazon Music Unlimited(アマゾンミュージックアンリミテッド)」を利用するのはおすすめできません。

ではプライム会員になってかつ「Amazon Music Unlimited(アマゾンミュージックアンリミテッド)」に登録するとどれくらいお金がかかるのでしょうか。

また「Prime Music(プライムミュージック)」だけを利用するのとはどれくらい違うのでしょうか。

金銭面に焦点をあてて比較していきましょう。

 Unlimited + Prime MusicPrime Musicのみ Unlimitedのみ 
月額(税込) 780円 + 400円 = 1,180円 400円 980円 
年額(税込)7,800円 + 3,900円 = 11,700円3,900円 980円 × 12 = 11,760円
1ヵ月あたりのコスト(年間プラン)975円325円980円

上の表から以下のことがわかります。

  1. 「Unlimited + Prime Music」は年間で11,700円かかる
  2. 「Prime Musicのみ」と「Unlimited + Prime Music」を比較するとその差は+650円
  3. 年間単位でみると「Unlimitedのみ」が1番損

もし現在プライム会員で、「毎月650円多く支払うのはきついよ」という方はそのまま「Prime Music」のみで我慢しましょう。

また「Unlimited + Prime Music」の年額を一度に支払えないという方は月額1,180円なら支払えるか確認が必要です。

月額1,180円が厳しいようであれば、同じく「Prime Music」だけで我慢する必要があります。

そして「とにかく安く使いたい」という方はどちらも年間プランにしましょう。

いずれにせよプライム会員は映画も見放題ですし、電子書籍も読み放題です。

「Amazon Music Unlimited(アマゾンミュージックアンリミテッド)」の分を支払っても、お得であることには違いありません。

まとめ

  • 年会費3,900円(or 月額400円)で音楽も聴き放題
  • 値段相応の楽曲数
  • 邦楽は少ない
  • 洋楽は人気の曲が勢ぞろい
  • 「Prime Music(プライムミュージック)」の曲数に満足できない方は「Amazon Music Unlimited(アマゾンミュージックアンリミテッド)」へ(40倍増曲)
  • Unlimitedのみが一番損

たしかに「Prime Music」の料金は安いです。

しかし、邦楽をはじめとした全体の曲数が若干少ないことがネックと言えるでしょう。

「プライムミュージック」に物足りなさを感じる方は「Amazon Music Unlimited(アマゾンミュージックアンリミテッド)」の加入がおすすめです。

音楽聴き放題の定額制音楽配信サービスは他にもあります。

音楽配信サービス選びの際は以下のまとめ記事をぜひお読みになってください。

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2018.07.02