映画・ドラマ

「スター・ウォーズ」全エピソードのあらすじとキャラクターのまとめ(ネタバレあり)!面白く観る順番について!

当記事は「スター・ウォーズ」の全エピソードのあらすじについて簡単にまとめます。

これさえ見ればもう大丈夫です。

新作を最大限に楽しむにはある程度知っておきましょう。

スターウォーズの公式ロゴ

以下ネタバレ注意

パッと見るための目次

スター・ウォーズのあらすじ!簡単な全体像

スター・ウォーズの楽しみ方に関しては様々な見解があります。

しかし、ストーリーはシンプルでアナキンとルークの親子物語です。

新三部作は、「ダース・ベイダー」の過去すなわち、「アナキン・スカイウォーカー」の闇に堕ちていく姿を描きます。

旧三部作では、「ルーク・スカイウォーカー」と、父「ダース・ベイダー」の戦いを描きます。

話はダースベイダー中心に回っていると言っても過言ではありません。

それでは一つ一つエピソードを見ていきましょう。

新三部作のあらすじ

エピソード1は公開順でいうと4作目の「スター・ウォーズ」になります。

公開順で観たい方はエピソード4から観ましょう。

「スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス」のあらすじ

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(字幕版)

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(字幕版)

リーアム・ニーソン, ユアン・マクレガー, ナタリー・ポートマン, ジェイク・ロイド, レイ・パーク
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ストーリーは旧三部作の主人公「ルーク・スカイウォーカー」の父「アナキン・スカイウォーカー」の幼少期から始まります。

前作エピソード6から16年ぶりに製作されたとあって映像もより現代に近づいてきました。

なおエピソード4から見ると、エピソード1は約30年前の話になります。

映像が綺麗になっていてややこしいですが、エピソード1は過去のお話です。

今作の主人公は「クワイ=ガン・ジン」です。

新キャラクターも続々出てきます。

「スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス」は駄作という評価

新三部作は駄作との評価があります。

「1は見る必要なし」とまで言われているくらいです。

4・5・6を超える面白さを期待しているこちらとしてはやはりちょっと見るのが怖かったです。

しかし、不安は的中せず、個人的にはとても楽しめました。

何と言っても幼少期時代のアナキン・スカイウォーカーが超絶可愛いです。

にもかかわらず、「こんなに可愛いのに、なぜ・・・」

という自分の中の葛藤が見事にストーリーのスパイス的要素を果たしてくれました。

4・5・6でアナキンの結末を知っているからこそ、感慨深い気持ちにになっていくのがなんとも言えません。

それになんと言っても映像が現代に追いついてきて、ようやく戦争っぽくなってきました。

旧三部作は映像のせいもあってか、なかなか戦争に入り込めなかったのも事実です。

映像の進化、アナキンストーリーだけでも十分楽しめます。

ライトセーバーもかなり進化しています。

普通、伏線は回収するものですが、この作品に至っては回収済みのものをばらまきます。

この逆伏線こそ新三部作の魅力とも言えるでしょう。

「スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃」のあらすじ

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(字幕版)

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(字幕版)

ユアン・マクレガー, ナタリー・ポートマン, ヘイデン・クリステンセン, クリストファー・リー, サミュエル・L.ジャクソン
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ストーリーは前作「ファントム・メナス」から10年後です。

あの可愛かったアナキンちゃんもすっかり生意気に育っています。

副題が「クローンの攻撃」ということで今作はクローン大戦勃発までのストーリーです。

その戦争勃発までを「アナキン・スカイウォーカーの護衛任務」、「オビ=ワン・ケノービの追跡任務」と互いに異なる背景とともに進行していきます。

「スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃」も前作同様に駄作という評価

今作も前作と引き続き「駄作」との呼声が高いですが、そんなことはありません。

スター・ウォーズなら誰でも楽しめるでしょう。

今作において個人的に好きなところはオビワンとアナキンのやり取りです。

オビワンの冗談が未来を知っている我々からしたら、とても不吉で笑えます。

伏線を後からバラマキ、うまく作ってるなーという印象でした。

また今回ヨーダが大活躍。

ヨーダファンとしては活躍が見れて大満足です。

ただ、純粋なアナキン・スカイウォーカーのファンとしては前作エピソード1の方がストーリーは好きです。

今作では純粋さに陰りが見えてきてしまいます。

それがなんといっても切ないのです。

もっともそれがストーリーを楽しくしているとも言えるでしょう。

さて次はようやく新三部作ラストです。

どんなストーリーに仕上がるのか非常に楽しみです。

「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」のあらすじ

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(字幕版)

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(字幕版)

ヘイデン・クリステンセン, ユアン・マクレガー, ナタリー・ポートマン, サミュエル・L.ジャクソン, クリストファー・リー
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「エピソード3 シスの復讐」は新三部作のラスト、スター・ウォーズの集大成です。

今作では「クローン大戦」の戦中を描きます。

前作が「クローン大戦勃発」までを描いたのに対し、本作ではそれから4年後のストーリーです。

4年後ということで主人公「アナキン・スカイウォーカー」もかなり実力をつけています。

本人曰く4年で2倍もの力をつけたとのことです。

力をつけすぎるとどうなってしまうのか、そこも大変見ものでしょう。

つけていく実力とは裏腹に、一切信頼されないアナキンスカイウォーカー。

不満や不安が募り、身内にも不信感を寄せるようになります。

それをとある人物がさらに煽るのです。

行われている戦争でさえ、もはやアナキンに対する煽りの一種でした。

全てはさらなる強大な力を手にするためです。

今作はまさに、闇の手によってアナキンが堕ちてしまう様子を四方八方から描かれます。

【感想】ダークサイドへの誘い方が絶妙

さすが集大成という感じで、今までで一番ワクワクさせてもらいました。

旧三部作、新三部作には共通して主人公を闇に堕とそうという描写があります。

旧三部作ではダークサイドへの落とし方が下手だと真っ先に感じました。

しかし、今作では誘い方が実に絶妙です。

旧三部作を見た人にとっては、結末が分かっているにも関わらず淡い期待を抱いてしまいます。

さらにその結末に持っていこうとする演出が本当に自然体かつ違和感がないので、納得せざるをえません。

このようなシリーズ物で肝となるのはまさに観客の納得感です。

そういう意味でも本当に楽しませていただきました。

また、なんといってもアクションシーンの進化は観客を虜にしてくれたに違いありません。

我々はいくつになってもライトセイバーのチャンバラに胸を踊らせるものです。

シリーズNo.1のアクションシーンに盛大な拍手を送りましょう。

旧三部作のあらすじ

エピソード4こそ、「スター・ウォーズ」最初の作品です。

ストーリーの流れでみるなら、そのままエピソード3のあとの話になります。

「スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望」のあらすじ

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 (字幕版)

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 (字幕版)

アレック・ギネス, キャリー・フィッシャー, ハリソン・フォード, マーク・ハミル
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スター・ウォーズのすべては「エピソード4」から始まりました。

映像がかなり昔ですが、飽きずに最後まで鑑賞しましょう。

「スター・ウォーズ」を直訳すると、「銀河の戦争」です。

広大な銀河で戦争をしているのが、帝国軍と反乱軍となります。

なお紛らわしいのですが、この映画で正義として映し出されているのは、反乱軍です。

主人公のルークや、オビ=ワン・ケノービは反乱軍側になります。

かの有名なダースベイダーは帝国軍側です。

ストーリーはエピソード3から19年後になります。

ダースベイダーと皇帝は銀河帝国軍として宇宙を牛耳ります。

それに対抗して見出されたのが新たなる希望ルーク・スカイウォーカーです。

パドメが最後に残した双子の片割れです。

そんなルーク・スカイウォーカーを近くで見守り続けたかつてのアナキンの師匠、オビ=ワン・ケノービはようやく動き始めます。

ルークをダースベイダーに対抗できる唯一の存在として育てあげるのです。

しかし奇しくもダースベイダーと遭遇し、新たなる希望を生かすため、オビ=ワンは肉体を失ってしまうのでした。

【評価】エピソード4はスター・ウォーズ入門の最初の試練

「スター・ウォーズ」の肝はキャラクターにあるといえるでしょう。

ストーリー云々よりもキャラがあってこその「スター・ウォーズ」です。

最近の「スター・ウォーズ」を見る方にとってはキャラを覚えておくことは欠かせません。

また正直なところ、映像がかなり古いので最初は飽きてしまう可能性があります。

しかしそれはいわば、スター・ウォーズを完全に楽しむための最初の試練です。

最初の試練を乗り越えれば、徐々に「スター・ウォーズ」にハマっていきます。

全てはこの作品から始まるのです。

「スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲」のあらすじ

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(字幕版)

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(字幕版)

マーク・ハミル, ハリソン・フォード, キャリー・フィッシャー, アレック・ギネス
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「スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲」は1980年公開です。

エピソード4が1977年公開というわけで3年期間が空いています。

ストーリー上でも前回のラストから3年の経過です。

副題の通り、帝国軍の復讐がメインになってきます。

もちろん、反乱軍側だって見どころが満載です。

一番の見どころはやはり「ヨーダ」の登場でしょう。

肉体は失いつつもフォースと一体となり霊体化されたオビ=ワンがルークにかける言葉はこんな言葉でした。

「ヨーダに会いに行け」

こうしてルークはヨーダ探しの旅に出るのでした。

ヨーダを見つけるやいなや、修行開始。

ダースベイダーに対抗すべく訓練を積むも、この時、ルークの仲間たちが危険にさらされてしまうのです。

修行を中断し、オビ=ワンやヨーダの制止を振り切り助けに向かいます。

向かった先にいたのはダース・ベイダー。

ルークは初めてダースベイダーと対峙し、ようやく本人から事実を知らされます。

「自分の父親こそがダース・ベイダーである」ということを。

そして修行途中のルークがダース・ベイダーに敵うはずもなく、無残に蹴散らされてしまうのでした。

ヨーダの出現によっていよいよ面白くなってきた

いよいよ、面白くなってきたという感じです。

スター・ウォーズはシリーズを通して観て初めて面白いといえるでしょう。

実際に前作を見ただけでは、いうほど面白くないなというのが本音です。

しかし、エピソード5を見るや否やその考えは変わりました。

人気があるのにはやはり理由がありますね。

ヨーダの出現がかなり大きいです。

今後も全作を通して、知っているキャラが増えるたびに面白くなっていくのは間違いありません。

「スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還」のあらすじ

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(字幕版)

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(字幕版)

マーク・ハミル, ハリソン・フォード, キャリー・フィッシャー, アレック・ギネス
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エピソード6「ジェダイの帰還」はスター・ウォーズ旧三部作の完結編となっています。

さらに1年後。ルークはさらに修行を続けます。

父がダース・ベイダーだと知っても彼は諦めません。

ダース・ベイダーの心の中にはまだ善なる心が残っていると信じています。

彼にはまだジェダイの魂が残っているのだと。

一方でダースベイダーは息子でさえもダークサイドに堕とそうと試みるのです。

自らも存在を知らなかった娘の命を利用して。

そしてついに、ルークとダース・ベイダーの宿命の対決の幕が切って落とされようとします。

見どころは、「父と子の戦い」です。

ダークサイドに堕ちてしまった父は善なる心が未だ宿っているのか。

はたまた「血は争えず」で子のルークもダークサイドに堕ちてしまうのか。

今作でダースベイダーの素顔も明らかにされます。

まさに三部作の集大成です。

成長したルークの姿も非常に心を躍らせてくれます。

エピソード6まで観て、スター・ウォーズが楽しいと思える

旧三部作の中でいちばん好きなエピソードでした。

なぜなら、それは成長したルークの姿があるからです。

もちろん未熟さもストーリーをハラハラさせるためにも大事な要素であることには間違いありません。

今までは未熟なルークにいつもハラハラされていました。

しかしだからこそ、本作の楽しみにも繋がったと言えます。

人の成長というのは本当に見ていて面白いです。

エピソード4、5、6と全て観ることをおすすめします。

正直のところ、「エピソード4だけ見た!」という段階ではスター・ウォーズの良さが理解できませんでした。

見続けていくうちにどんどんスター・ウォーズの魅力に支配されていきます。

続三部作のあらすじ

続三部作からディズニーの制作です。

エピソード4〜6の旧三部作のキャストも登場したりと、新旧ファンの両方楽しめる作品となっています。

作品の時系列はエピソード6から30年後です。

「スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒」のあらすじ

スター・ウォーズ/フォースの覚醒 (字幕版)

スター・ウォーズ/フォースの覚醒 (字幕版)

ハリソン・フォード, マーク・ハミル, キャリー・フィッシャー, アダム・ドライバー, デイジー・リドリー
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前作からは10年ぶりの「スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒」です。

一言で片付けるのは大変心苦しいですが、とにかく面白いです。

スター・ウォーズファンなら確実に、観なければいけない作品であること間違いないでしょう。

ストーリーは反乱軍を代表するルーク・スカイウォーカーと帝国軍を率いるダース・ベイダーの戦い(エピソード6)から30年後です。

旧三部作(エピソード4〜6)では、反乱軍と帝国軍が争いました。

新三部作(エピソード1〜3)ではジェダイの騎士とシスの暗黒卿が争いました。

スター・ウォーズの世界には常にダークサイドが存在するのです。

これまでの「シス」や「帝国軍」のように。

では、エピソード7は一体どんな新たなる闇が登場するのか。

それは、「ファースト・オーダー」です。

この組織こそ今シリーズにおける最大の脅威になります。

この脅威に対抗できるのはやはり彼しかいません。

30年前の伝説の英雄「ルーク・スカイウォーカー」

ファーストオーダーに対抗すべく、敵対関係にある「レジスタンス」は行方不明になった彼を探し出します。

感想はとにかく面白いの一言に尽きる

これまでに、全エピソードを見てきましたが、その中でも非の打ち所がない最高傑作になっています。

「とにかく面白い」

この一言に尽きます。

上映時間136分もこれまでとないくらい短く感じます。

この作品をこれから観る人はぜひとも過去作品を復習して鑑賞しましょう。

話に飽きてきたところに、過去のスターたちが続々現れ、ストーリーに飽きさせないスパイスを加えてくれます。

登場のタイミングを狙ってるんじゃないかと思えるくらい絶妙です。

本当に非の打ち所がありません。

ただ、映画評論家の友人曰く、アクションに迫力がやや欠けるとのこと。

主人公が女性かつ新人ということでスピードが足りないんですって。

本当にその通りだなと感じました。

May the force be with you.(フォースと共にあらんことを)

「スター・ウォーズ エピソード8 最後のジェダイ」のあらすじ

スター・ウォーズ/最後のジェダイ (字幕版)

スター・ウォーズ/最後のジェダイ (字幕版)

オスカー・アイザック, マーク・ハミル, デイジー・リドリー, ジョン・ボイエガ, ケリー・マリー・トラン
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今作の見どころは以下の通りです。

  • サブタイトル「最後のジェダイ」とは?
  • ルーク・スカイウォーカーとレイア・オーガナの活躍
  • 光と暗黒の戦い
  • レイとカイロ・レンの正体
  • サプライズゲストの登場

それぞれの見どころをお伝えします。

サブタイトル「最後のジェダイ」とは?

副題になっているくらいですから語らないわけにはいきません。

果たして最後のジェダイとは誰なのでしょうか?

ルーク?レイ?カイロ・レン?

様々な予想ができるでしょう。

「最後のジェダイが一体誰なのか?」

これは見どころのひとつです。

果たして今作で明らかとなるのでしょうか?

ルーク・スカイウォーカーとレイア・オーガナの活躍

前作はルーク・スカイウォーカーの登場で幕を閉じたのも記憶に新しいです。

となると、今作のルーク・スカイウォーカーの活躍には目が離せません。

同時にルーク・スカイウォーカーを語るうえで決して忘れられないのがレイア姫の存在です。

ルークとレイアがどのようにしてつながっていくのか、注目しましょう。

光と暗黒の戦い

「ダークサイトに堕ちるのか、墜ちないのか」「善の心が残っているのか、いないのか」

このような光と暗黒の戦いは今作でも観られます。

レイはカイロ・レンからダークサイドに誘われ、カイロ・レンはレイによって善なる心を探られます。

果たしてレイもダークサイドに堕ちてしまうのでしょうか。

はたまたカイロ・レンをダークサイドから救うことはできるのでしょうか。

必見です。

レイとカイロ・レンの正体

今作では、前作にあまり語られなかったレイとカイロ・レンの正体についてスポットが当てられます。

レイの両親は一体誰なのか、カイロ・レンことベン・ソロはどのようにしてダークサイドに堕ちてしまったのでしょうか。

レイとベン・ソロはどのような関係性にあるのか、知りたいことはたくさんです。

サプライズゲストの登場

これまでのスター・ウォーズを見た方なら、確実にアガるあのキャラクターがサプライズで登場します。

今作もファンサービスはバッチリです。

サプライズゲストに期待して鑑賞しましょう。

「スター・ウォーズ エピソード8 最後のジェダイ」のレビュー

いい点と残念だった点の両方の切り口からレビューしていきましょう。

まずはネガティブなレビューからお伝えします。

残念だった点

残念だった点の原因は我々観客にあります。

というのも前作「フォースの覚醒」が最高傑作だっただけに今作にも期待しすぎた感が否めないからです。

その結果、鑑賞後ちょっとした消化不良に陥りました。

しかし、裏を返せばこれは次回作への大きなフリです。

映画3部で一つの作品と考えれば、今作を製作するのは非常に難しかったのではないでしょうか。

次回作にとっておかないで、もう少し今作にもネタを投下して欲しかったというのが正直な感想です。

よかった点

3部作の中間のエピソードとして、バランスを保ちながら作るのが難しい作品でした。

旧三部作の「帝国の逆襲/エピソード5」も同様に消化不良に陥った記憶があります。

にも関わらず、今作は今作で一つの作品として楽しめる作品です。

それも往年のファンを喜ばせる演出が多々あったからこそでしょう。

同時に今作では過去の栄光と決別し、新たなるスタートを切り拓くエピソードでもあります。

過去を引きずり過ぎないそのバランス感覚はとても絶妙です。

「スター・ウォーズ」の登場人物!主要キャラクターまとめ

「スター・ウォーズ」を語るのに、キャラクターを語らないわけにはいきません。

そのキャラクターこそ「スター・ウォーズ」の醍醐味なのですから。

専門用語も出てきますので、まずはそちらの復習からどうぞ。

それでは、時系列順にどうぞ。

新三部作(エピソード1・2・3)

新三部作(エピソード1・2・3)で登場する組織は主に以下の2つです。

  • ジェダイ・オーダー
  • シス

組織別にそれぞれのキャラクターを見ていきましょう。

ジェダイ・オーダー

ジェダイ・オーダーには以下のようなキャラクターが存在します。

  • アナキン・スカイウォーカー
  • オビ=ワン・ケノービ
  • クワイ=ガン・ジン
  • メイス・ウィンドゥ
  • ヨーダ

それぞれのキャラクターをご紹介します。

アナキン・スカイウォーカー

後のダースベイダーです。

新三部作ではアナキンがダースベイダーになるまでを描きます。

オビ=ワン・ケノービ

Star Warsさん(@starwars)が投稿した写真

アナキンの師匠です。アナキンを弟のように思っています。

クワイ=ガン・ジン

オビ=ワンの師匠です。

またアナキンの力を見出します。

メイス・ウィンドゥ

ジェダイ評議会の長です。

かなりの実力があります。

ヨーダ

Star Warsさん(@starwars)が投稿した写真

ジェダイの長です。

メイス・ウィンドゥはあくまでも評議会の長であり、発言権はヨーダの方が断然上です。

ヨーダといえば名言です。

そこで印象に残った名言のベスト3を紹介します。

ヨーダ名言1「やってみるのではない、やるのだ」

さすがヨーダ。

退路を断たせる良き師です。

やってみるという言葉は実は逃げ。

万が一、やれなかった時の保険としてこのような言い方をするのです。

「やってみる」とはだめでもともと。

「やる」とは確実にこなすこと。

似てるようで全くことなるのです。

ちなみに似たような言葉だと、「頑張ります」

こちらもかなり保険がかかっていますよね。

覚悟が足らんのじゃ。

有無を言わずにやりましょう。

「できるかできないかじゃねえ!やるんだ」みたいな名言もどっかにありましたが、マスターヨーダのが断然先です。

ヨーダ名言2「それが失敗した理由だ」

ルークの修行中、ヨーダが初めて力を見せます。

それに対し、ルークが一言。

「信じられない」

ここでヨーダの名言が炸裂します。

「それが失敗した理由だ」

すなわち、成功とは信じなければ始まらないということ。

自分を信じられない人に成功は訪れないのです。

先ほどの名言と合わせてお伝えします。

自分を「信じて」、「やる」のだ。

もし、あなたが叶えたい何かがあるならね。

思い込みは捨てましょう。

ヨーダ名言3「地に足がついておらん」

ヨーダは言います。

「この男の目は今ではなく、未来ばかりを見ておる」

一見すると、未来を見据えるのはいいことのように思えます。

「未来を予測しろ」なんて言われることもしばしばあるでしょう。

しかし、ヨーダの考えはこの時代から異なります。

「未来ばかり見据えている」やつをこう揶揄するのです。

「地に足が付いていない」と。

未来を予測するなんてのは不可能なのです。

シス

シスには以下のようなキャラクターが存在します。

  • ダース・モール
  • ダース・ティラナス(ドゥークー伯爵)
  • ダース・シディアス
  • ダース・ベイダー

それぞれのキャラクターをご紹介します。

ダース・モール

アナキンがまだ幼き頃のシスの暗黒卿です。

ダース・シディアスの弟子です。

ダース・ティラナス(ドゥークー伯爵)

元ジェダイです。

クワイ=ガン・ジンのかつての師です。

ダークサイドに堕ちシスとなります。

ダース・シディアス
 

Star Warsさん(@starwars)が投稿した写真-2014 10月 19 11:09午前 PDT

後の皇帝。

本名はパルパティーンです。

様々なジェダイをダークサイドへと誘います。

ダース・ベイダー

アナキンがダークサイドに堕ち果てた姿。旧三部作の最大の敵となります。

その他

ジェダイ・オーダーやシス以外のキャラクターも重要です。

以下のようなキャラクターが登場します。

  • パドメ・アミダラ
  • ジャンゴ・フェット
  • クリーヴァス将軍

それぞれのキャラクターを軽く見ていきましょう。

パドメ・アミダラ

アナキンの嫁、ルークの母親、元女王です。

ジャンゴ・フェット


賞金稼ぎで、オビ=ワンの敵として立ちはだかります。

クリーヴァス将軍


敵対勢力の将軍でオビ=ワンと戦います。

旧三部作(エピソード4・5・6)

旧三部作(エピソード4・5・6)で登場する組織は主に以下の2つです。

  • 反乱連合軍
  • 銀河帝国軍

組織別にそれぞれのキャラクターを見ていきましょう。

反乱連合軍

反乱連合軍には以下のようなキャラクターが存在します。

  • ルーク・スカイウォーカー
  • ハン・ソロ
  • レイア・オーガナ
  • ランド・カルリシアン
  • チューバッカ
  • オビ=ワン・ケノービ
  • ヨーダ
  • R2-D2
  • C-3PO
  • ウィケット

それぞれのキャラクターをご紹介します。

ルーク・スカイウォーカー


アナキンの息子で旧三部作においてダースベイダーと対峙します。

ハン・ソロ


密輸団の一人。ルークやオビ=ワンに巻き込まれ、徐々に反乱軍に肩入れするようになります。

船の操縦士。

レイア・オーガナ

女王、ルークと実の双子の妹。

ランド・カルリジアン


ハン・ソロのギャンブル仲間で友人です。

ハン・ソロはギャンブルによって彼から船を手に入れます。

チューバッカ


ハンソロの相棒のウーキー族。

船の副操縦士。

オビ=ワン・ケノービ


あのアナキンの師匠が今度はその息子ルークの面倒を見ます。

ヨーダ


寿命も残りわずかです。

オビ=ワンにかわって、ルークの修行を見ます。

C-3PO


翻訳ロボットです。

様々な言語をしゃべれることから、R2-D2とも会話できます。

R2-D2


機械用ドロイドです。

機械に関して様々な操作ができます。

ウィケット


たまたま戦争に巻き込まれてしまうイウォーク族の一人。

銀河帝国軍

銀河帝国軍には以下のようなキャラクターが存在します。

  • ダース・ベイダー
  • 皇帝
  • ストーム・トルーパー

それぞれのキャラクターをご紹介します。

ダース・ベイダー

Star Warsさん(@starwars)が投稿した写真


ルークの実の父親でルークをダークサイドへと誘います。

皇帝


アナキンの次はその息子ルークに目をつけます。

ストーム・トルーパー


銀河帝国軍の兵士たち。

続三部作(エピソード7・8・9)

続三部作(エピソード7・8・9)で登場する組織は主に以下の2つです。

  • レジスタンス軍
  • ファースト・オーダー

組織別にそれぞれのキャラクターを見ていきましょう。

レジスタンス軍

レジスタンス軍には以下のようなキャラクターが存在します。

  • レイ
  • フィン
  • ポー・ダメロン
  • BB-8
  • ルーク・スカイウォーカー
  • ハン・ソロ
  • レイア・オーガナ

それぞれのキャラクターをご紹介します。

レイ
 

Star Warsさん(@starwars)が投稿した動画-2015 10月 19 10:00午前 PDT


続三部作の主人公です。

ひょんなことから戦いに巻き込まれていきます。

フィン

元ストーム・トルーパーの正しき心を持った青年です。

ポー・ダメロン


「レジスタンス軍」のパイロットです。

BB-8


今作でストーリーの重要な役割を演じます。

彼が人々を結びつけるきっかけに。

ルーク・スカイウォーカー

旧三部作の主人公「ルーク・スカイウォーカー」です。

あることを理由に隠遁生活をおくっていたのですが…

ハン・ソロ


いくつになってもカッコいい。ハン・ソロです。

旧三部作で大活躍したルークの友人でもあります。

レイア・オーガナと結婚しています。

レイア・オーガナ

Hope. #StarWars #TheLastJedi

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レイアはルークと双子の兄妹です。

レジスタンスを設立します。

ファースト・オーダー

銀河帝国軍には以下のようなキャラクターが存在します。

  • スノーク
  • カイロ・レン
  • ファズマ

それぞれのキャラクターをご紹介します。

スノーク

「ファースト・オーダー」の最高指導者です。

シスの面影がありますが、シスではありません。

ただし銀河系の征服を目標としている点では「シス」と共通しています。

カイロ・レン


ハン・ソロの息子です。

ダークサイドに墜ちましたが…

ファズマ

ファースト・オーダーのストームトルーパー部隊のキャプテンです。

キャラクター関連で面白いのがやはり時代を超えてリンクすること。

ここに載せた以外にもまだまだあるので探してみてください。

なおC-3POとR2-D2は全エピソードに登場した唯一無二のキャラクターとして有名です。

「スター・ウォーズ」を面白く観る順番!おすすめの順序は公開順!エピソード4から鑑賞しよう!

「スター・ウォーズ」を観る順番は決着のつかない論争の一つ。

この世には数々の結論が出ない論争があります。

不毛な争い。

だからこそ面白いのです。

「スター・ウォーズ」の観る順番問題

「たくさんのエピソードがある」

「スター・ウォーズ」を知らない人でもこれくらいは知っているでしょう。

「スター・ウォーズ」はエピソード1〜9までの作品が今までに公開・予定されています。

通常であれば、1から順番に9まで観ればいいと考えるでしょう。

しかしスター・ウォーズは公開順とエピソードの順番が一致していません。

見事に新参者の参入障壁を高くしています。

「スター・ウォーズ」は以下の順序で製作・公開されています。

  1. エピソード4
  2. エピソード5
  3. エピソード6
  4. エピソード1
  5. エピソード2
  6. エピソード3
  7. エピソード7
  8. エピソード8
  9. エピソード9

なおエピソード4、5、6までの前半を旧三部作といい後半のエピソード1、2、3を新三部作といいます。

さらにエピソード7、8、9の最新シリーズは続3部作と言われています。

そこで大きく2通りの派閥が生まれるのです。

  1. 公開順派
  2. 時系列順派

もちろんごく稀に、一風変わった順番をおすすめする方もいらっしゃいます。

しかし、「スター・ウォーズ」の観る順番問題においては公開順派と時系列順派が主な派閥となっています。

「スター・ウォーズ」は公開順の鑑賞がおすすめ

旧三部作、新三部作、続三部作と続けて観るのがいいでしょう。

一番古くに公開されたエピソード4、5、6(旧三部作)と続けてみます。

そして新三部作のエピソード1、2、3(新三部作)と締めていきます。

エピソード9は2019年に公開予定です。

もちろん最新の続三部作の「スター・ウォーズ」から鑑賞しても楽しめるでしょう。

しかし続三部作はこれまでの「スター・ウォーズ」を観てこそ、最大限に楽しむことができます。

続三部作から入った方は、旧三部作を観て、そして新三部作を鑑賞するのがおすすめです。

公開順から見た方がいい3つの理由

理由は以下の通りです。

  • 映像の進歩を楽しめる
  • 結末を知っているからこそ楽しめるセリフがたくさんある
  • 切なさが高まる

それぞれの理由について解説していきましょう。

映像の進歩を楽しめる

新三部作ってだいぶ映像が綺麗です。

ですから綺麗な方から見ると、旧三部作の古臭い映像に耐えられなくなってしまうことが予想されます。

もちろん映像の古臭さ自体を否定するつもりはありませんが、僕は是非とも、スター・ウォーズのストーリーとともに映像の進歩を眺めてほしい。

そう思う次第です。

どんどん進化する映像は感動モノです。

それに対し、新作順から見てしまうと、劣化のように感じてしまいますからあまりオススメできません。

結末を知っているからこそ楽しめるセリフがたくさんある

スター・ウォーズには数々の名皮肉が登場します。

さすがアメリカ流といったところなのですが、この皮肉を受け取るには未来のエピソードを知っていなければなりません。

すなわち、新三部作から見てしまうと、未来を知らないわけですから皮肉に聞こえなくなってしまうのです。

例えばこんなセリフ。

「いつかお前に殺されそうだ」

なんてのは結末を知っているからこそ笑えるセリフなのにも関わらず、知らなけらばそのままスルーしてしまうのがオチでしょう。

他にもまだまだあります。

それは見てからのお楽しみということでやはり、旧三部作から見ることがおすすめなのです。

切なさが高まる

スター・ウォーズを見て、未だ残っている感情はズバリ「切なさ」です。

シリーズを通して、この切なさを味わうのが醍醐味と言っても過言ではありません。

しかもその切なさは結末を知っているからこそ、1から2、2から3へと徐々に高まっていくのです。

エピソード1であんなに可愛く、無邪気で目をキラキラさせた少年が変貌していく姿なんて悲しみ以外の何物でもありません。

まるでとても可愛がって育てた我が子がとんだ非行に走るかのごとく。

切なすぎます。

ここまで感情移入できるのは公開順から見たからこそ。

新三部作の方から見ていたら確実に「ふーん」の一言で終わりです。

ですから是非とも公開順で見て欲しい。

結末を知らんことに、心動かされることなどないのです。

「スター・ウォーズ」の専門用語を勉強しよう!フォースと共にあらんことを!

「スター・ウォーズ」はあらすじとキャラクターと少しの用語を覚えるだけで完璧です。

フォース

エピソード7の副題にも入っている用語。

「フォース」

ここでは特殊能力と思ってもらうと分かり易いでしょう。

どんな特殊能力か。

力は様々で、予知能力、念力、洗脳などがあります。

スター・ウォーズではあらゆる超常現象をフォースの力と表現することができるのです。

ドロイド

「スター・ウォーズ」ではロボットのことをドロイドと呼びます。

一度は聞いたことがあるであろう、C-3POやR2-D2もドロイドの一種です。

一般的なロボットと異なるのは一部感情を見せるところです。

そのため、ドロイドには様々な性格があります。

ただし、知識はあるものの知恵がないので人間を脅かす存在には未だなっていません。

クローン大戦

「スター・ウォーズ」史上、もっとも大きな戦争です。

新三部作のエピソード2にてクローン戦争勃発までを描き、エピソード3にて戦中から終結まで展開されます。

この戦争は銀河共和国と独立星系連合によるものです。

ざっくり言うと、銀河共和国はジェダイ側。

独立星系連合は銀河共和国に属さないその他大勢の対抗勢力。

この戦争の目的はまさに陰謀で、ダース・シディアスことパルパティーンがジェダイ絶滅のために、自ら潜む銀河共和国を攻撃させるのです。

こうしてジェダイ騎士団と独立星系連合が消滅したことを機に自らが皇帝となって、銀河の支配を試みます。

これが銀河帝国とつながるのです。

May the force be with you.(フォースと共にあらんことを)

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