Marvel(マーベル)

「アントマン」は元窃盗犯の潜入スペシャリストがスーパーヒーローになって、また忍び込み、物を盗むコミカルストーリー!

ただ人が小さくなるだけの縮小人間映画だと思ったら大間違いです。

アントマンは強く、そしてコミカルでした。

この記事では「アントマン」の見どころについてお伝えします。

あらすじ

マーベル映画には特殊能力がつきものです。

まず、アントマンは自身の身体を自由に縮小できます。

パワーはそのままです。

さらにそのままとはいえど、接着面積が小さくなるので、その威力は貫く弾丸並みです。

また、特訓を重ね、アリをコントロールすることができます。

アリとはいえど、なめてはいけません。

毒アリ、飛ぶアリ、巨大アリなどたくさんのアリが助けてくれます。

まさに昆虫映画といっても過言ではないでしょう。 

なお「アントマン」はアリに噛まれたからアントマンになったというスパイダーマン的展開ではありません。

展開でいうならば、どちらかというとアイアンマンです。

特殊スーツを着ることでアントマンになり、中身は生身の人間です。

登場人物

スコット・ラング / アントマン(演:ポール・ラッド)


突如「アントマン」になることを決意する主人公「スコット・ラング」です。

窃盗犯という前科持ちで、潜入のスペシャリストです。

自分の小さな娘のために誓います。

忍び込み物を盗む日々は終わりです

と。

ハンク・ピム(演:マイケル・ダグラス)

アントマンのスーツを開発した張本人です。

物理学者でもあり、昆虫学者でもあり、初代「アントマン」でもあります。

スコット・ラングを見つけこう言います。

「罪を償うチャンスは皆に与えられるべきだ」

と。

そして娘のために誓った「アントマン」に命令するのです。

「忍び込み、物を盗んでくれ」

と。

ハンク・ピムの目的は自身の開発した縮小技術の悪用を防ぐことでした。

その技術の再現開発は目の前に迫っていたのです。

ホープ・ヴァン・ダイン(演: エヴァンジェリン・リリー)


今作におけるヒロインです。

アントマンになる知識と実力がありながらも、ピム博士の娘ということでさせてもらえません。

そのことで博士とはいつも疎遠な仲です。

縮小技術の転用を防ぐため、父と手を組みます。

イエロー・ジャケット


今作の悪キャラです。

あとは物語の楽しみにとっておきましょう。

感想と評価

昨今のアメコミ映画はシリアス調が流行っているように思えます。

ですが、このアントマンは一味違いました。

やたら暗いだけの映画ではなく、笑いも所々に抑え、最高のバランスで作られています。

「アントマン」になるまでと「アントマン」になってからのバランスも絶妙で、気がついたらストーリーに入り込んでいることでしょう。

またストーリーだけでなくアントマンが映し出す拡大縮小を繰り返す世界観は是非とも劇場で観たかったところです。

おっきなスクリーンに映る小さなアントマンは想像するだけでもワクワクします。

そして、マーベルファン大喜びの演出も数多くあり、もはやこの作品には誰も文句は言えないでしょう。

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