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「ブラック・スキャンダル(Black mass)」はジョニー・デップが主演!FBIとマフィアが手を組むといった前代未聞の事件が実話の映画!

この記事でご紹介するのはジョニー・デップ主演の映画です。

バイオレンスな描写たっぷりの実話マフィア映画です。

よってジョニーデップがいくら好きだからといって子供と一緒に観ることはできません。

R15指定です。

しかしそんな危険な香りがたっぷりのジョニー・デップもまたいいのです。

「ブラック・スキャンダル(原題:Black mass)」のあらすじ

ジョニー・デップが演じるのはマフィアのジミーこと、「ジェームズ・”ホワイティ”・バルジャー」

彼は幼馴染のFBI捜査官「ジョン・コノリー」と密約を交わします。

マフィアとFBIが交わす禁断の密約の目的は共通の敵を壊滅させること。

ジミーはFBIに情報を、ジョンはジミーたちに自由を与えるのです。

自由を与えられたジミーたちは権力を拡大させ、次第に手に負えない存在になっていくのでした。

こうしてアメリカ史上最恐の男がここに生み出されます。

ブラック・スキャンダル 実話

FBIとマフィアが手を組むといった前代未聞の事件が実話だというのですから驚きです。

「ジェームズ・”ホワイティ”・バルジャー」は

ウサマ・ビン・ラディンに次ぐFBI最重要指名手配犯として、200万ドル(約2億4000万円)もの懸賞金を掛けられた。

とのこと。

<参照:作品情報|映画『ブラック・スキャンダル』公式サイト

まさに最恐の男というのも頷けます。

キャスト

ジョニー・デップ(演:ジェームズ・”ホワイティ”・バルジャー)

 

アメリカ史上最恐の男を演じてくれています。

通称「ジミー」

ジョエル・エドガートン(演:ジョン・コノリー)

 

密約を交わしたFBI張本人。

ジミーの幼馴染です。

ベネディクト・カンバーバッチ(演:ビリー・バルジャー)

ジミーの弟。

州議会上院議員という兄とは真逆の立場です。

「ブラック・スキャンダル」感想

まず、ジョニー・デップの演技力が本当に憎らしく感じます。

「なぜ彼はこんなにも表現豊かなのか」と。

ジミーの怖さがバイオレンスなしでもヒシヒシと伝わってきます。

この映画はまさにジョニー・デップ史上最恐の演技を見るためのもの。

そう言っても過言ではありません。

内容に関して言うならば、登場人物や名前がかなり交錯するので、きちんと働く頭を持っていかなければ、理解するのに苦しむでしょう。

私は寝不足で見ることになってしまったので、ストーリーに食らいついていくのが大変でした。

またR15ということで下ネタも懸念されますが、オールバイオレンスと言ってもいいくらい「暴力」が中心です。

このような類いの映画にはエロティシズムがつきものですが、そこをあえてバイオレンス中心に描いたことでより一層「ジミー」の怖さがテンポ良く伝わったのではないかと思います。

冒頭のバイオレンスシーンによって速攻で物語に引きこまれること間違いありません。

ただ、あえて苦言を呈するならばベネディクト・カンバーバッチの出演が少ないです。

この出演にビジネスの香りがしてしまったのが残念極まりありません。

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