映画・ドラマ

「Apple TV」と「Fire TV」の比較!Stick・新型・旧型の違いについて!レビューあり!

Firetv appletv

Apple TV」も「Fire TV」も非常に似たような製品です。

しかし、特徴が全く同じというわけではありません。

そこで当記事は「Apple TV」と「Fire TV」を比較していきます。

映画を自宅の大画面で楽しみたい方はぜひ参考にしましょう。

「Apple TV」と「Fire TV」の比較

「Apple TV」と「Fire TV」は現在、大きく分けて4種類もあります。

どのように比較するのがベストなのでしょうか。

以下のような組み合わせがおすすめです。

  • 「Apple TV 4K」と「Fire TV Stick 4K」
  • 「Apple TV(第四世代)」と「Fire TV Stick」

やはり境界線は4Kに対応しているか否かです。

4Kに興味のない方はコスパで決めるといいでしょう。

まずは「Apple TV」と「Fire TV」のできることをおさらいします。

「Apple TV」と「Fire TV」のできること

「Apple TV」や「Fire TV」は様々なコンテンツをご自宅の液晶テレビに映し出すことのできるツールです。

具体的には以下のようなコンテンツが楽しむことができます。

  1. 映画・ドラマ
  2. スポーツ
  3. ゲーム
  4. インターネット(YouTubeも含む)
  5. 音楽

つまり「Apple TV」や「Fire TV」を最大限に楽しむには、少なからずともコンテンツ課金やサービス登録が必要となってきます。

しかし、お金がかかるのはDVDレンタルショップも同じです。

レンタルショップで借りて返却する手間を考えたら、圧倒的に便利なのは言うまでもありません。

「Apple TV」があれば、レンタルショップは卒業です。

「Apple TV 4K」と「Fire TV 4K」の機能はほとんど一緒

Apple TV 4KとFire TV 4K

4K対応の「Apple TV」と「Fire TV」を比較していきましょう。

  Apple TV 4K Fire TV Stick 4K
HDR(ハイダイナミックレンジ)対応  ◯  ◯ 
解像度  最大2160p(4K),60fps  最大2160p(4K),60fps
容量 32GB/64GB 8GB
価格(税別)  19,800円/32GB,21,800円/64GB 6,980円
処理性能 ◯ 
HDMIケーブル 必要(別売) 不要(ディスプレイに直接繋げる)

肝心な4Kに関する機能はほとんど一緒です。

そこで以下のような決め方をするといいでしょう。

  • 4K作品を都度レンタルするなら「Apple TV 4K」
  • iTunes以外で4Kを見るなら「Fire TV Stick 4K」

それぞれ解説します。 

4K作品を都度iTunesでレンタルするなら「Apple TV 4K」

iTunesはこれまでの動画を随時4Kにアップグレードすると発表しています。

よってお好きな作品を4Kで見たい方は「Apple TV」にするといいでしょう。

iTunesなら、4K作品が今後もたくさん充実していくこと間違いありません。

<参照:Apple TVを購入 – Apple (日本)

iTunes以外で4Kを見るなら「Fire TV 4K」

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iTunesで都度レンタルするのは予算的に厳しい(1本500円)という方もいるはずです。

そのような方は見放題サービスを通じて4Kを見るしかありません。

しかし、見放題サービスでは未だ4K作品が少ないです。

それでも構わないというなら、格安の「Fire TV Stick 4K」を選びましょう。

「Fire TV」でiTunesを使うことはできませんが、Amazonなら近い将来4K作品を増やしてくれるに違いありません。

いずれにせよ、「Fire TV」も「Apple TV」も4Kの再生機器としては同じくらい優れています。

決め手となるのは価格やコストの面です。

あまりお金をかけたくないのなら、「Fire TV 4K」を強くおすすめします。

「Apple TV(第四世代)」と「Fire TV Stick」は価格も性能もまったく異なる

4Kに興味のない方はこちらの項目をチェックしましょう。

  • 価格
  • 処理速度
  • 容量(コンテンツの保存)

以上の切り口から比較していきます。

価格重視なら「Fire TV Stick」

Apple TV(第四世代) 15,800円
Fire TV Stick 4,980円 

同等の機能であれば、できる限り安い方を買いたいところでしょう。

価格重視の方は「Fire TV Stick」を選びましょう。

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処理速度なら「Apple TV」

処理速度に関して結論づけると、以下の通りです。

  • 「Apple TV(第四世代)」と「Fire TV Stick」のスペックはほぼ同等
  • 体感的には「Apple TV」の方がサクサク

テレビにおける重要な点です。

テレビやレコーダーの番組表の反応が遅いとイライラします。

コンテンツを探すのにいちいちカクカクしていたらたまったもんじゃありません。

この処理速度に関していうと、スペック的には「Fire TV Stick」も「Apple TV(第四世代)」もほぼ同じです。

ただしAppleのパーツは最適化されており、能力が最大限に引き出されるのでかなり滑らかに操作できます。

これはAndroid携帯とiPhoneの両方を操作したことがある人ならわかるでしょう。

もちろん、「Fire TV stick」も十分サクサク動いてくれるので過度の心配は無用です。

容量(コンテンツの保存)は少なくても問題ない

「Fire TV Stick」 8GB
「Apple TV(第四世代)」 32GB

「Apple TV」と「Fire TV」の価格差はこの容量差が大半を占めているといっても過言ではありません。

映画・ドラマ・アニメ鑑賞を目的に購入する方は8GBもあれば十分でしょう。

なぜなら端末にコンテンツを保存しておく必要がないからです。

AmazonもAppleもコンテンツをクラウドに保存しておくことができます。

「Apple TV 4K(新型)」と「Apple TV (第四世代)」の比較

Apple TV 4K

「Apple TV 4K」と旧型の違いはどのようなものなのでしょうか。

それは以下の通りです。

  • 価格と容量
  • 映像
  • 処理性能

具体的に見ていきましょう。

価格は約4,000円の差

  32GB 64GB
Apple TV 4K 19,800円 21,800円
Apple TV(第4世代) 15,800円

「Apple TV」の場合、端末に保存するのはアプリケーションくらいなので32GBあれば十分です。

しかし「Apple TV 4K」の場合はたったの2,000円しか変わりません。

2,000円しか変わらないのであれば、容量が2倍の64GBを選んだ方がいいでしょう。

「Apple TV 4K」と「Apple TV(第四世代)」はおよそ4,000円も価格差があります。

4K映像が視聴できる環境のない方は「第四世代」もおすすめです。

映像は4Kの方が高画質

  Apple TV 4K Apple TV(第四世代)
HDR(ハイダイナミックレンジ)対応 ◯  ×
解像度 最大2160p(4K),60fps  最大1080p(フルHD),60fps

HDR(ハイダイナミックレンジ)対応があれば、より明るくより本来の色に近づけることができます。

旧型の「Apple TV(第四世代)」はフルHDまで対応しています。

fpsはフレームレートといい、画像のヌルヌル感を示す数値です。

この数値はお互いに同じなので、どちらもリアルに近い描写を感じることができるでしょう。

処理性能が高いのは「Apple TV 4K」でサクサク動く

処理性能に関しては中身のチップの性能が向上しているので「Apple TV 4K」の方が上です。

単純計算で約2倍、処理性能が向上しています。

したがって映像も操作画面もよりサクサク動くのは「Apple TV 4K」です。

「Fire TV Stick 4K」と「Fire TV Stick」の比較

Fire TV 4Kの商品写真

「Fire TV」は以下の2種類が販売されています。

  • 「Fire TV Stick 4K」
  • 「Fire TV Stick」

両者を比較していきましょう。

  Fire TV  Stick 4K/HDR対応 Fire TV Stick
価格 6,980円 4,980円
4K・HDR ×
解像度 最大60fps・2160p(4K Ultra HD) 最大60fps・1080p(フルHD)
処理速度  クアッドコア 1.7 GHz クアッドコア 1.3 GHz
メモリ 1.5GB 1GB
有線接続
micro SD × ×
容量 8GB 8GB

それぞれの項目を解説します。

価格は「Fire TV  Stick 4K/HDR」対応の方が高い

価格に関しては、「Fire TV Stick – 4K・HDR 対応」の方が高いです。

少しでもお得に購入したい方は「Fire TV Stick」を選びましょう。

ただし、数千円しか変わりません。

「Fire TV Stick – 4K・HDR 対応」は解像度が高い

残念ながら、お得な「Fire TV Stick」は4K・HDRに対応していません。

HDR(ハイダイナミックレンジ)対応があれば、より明るくより本来の色に近づけることができます。

fps(フレーム毎秒)は数字が高ければ高いほど、映像がヌルヌルと動きます。

fps(フレーム毎秒)に関してはどちらも同じ数値なので、気にすることはありません。

60fpsという十分なほどの滑らかさです。

処理速度はメモリの容量が多い「Fire TV Stick – 4K・HDR 対応」のほうが早い

処理速度は「Fire TV Stick – 4K・HDR 対応」の方が高いです。

たしかに「Fire TV Stick」もコアの枚数が多いので能力は高いでしょう。

しかし周波数とメモリの容量で劣るので、「Fire TV Stick – 4K・HDR 対応」には敵いません。

よりサクサクとした早い処理速度をお求めの方は「Fire TV Stick – 4K・HDR 対応」を選びましょう。

有線接続はどちらのモデルもアダプタが必要

4Kを視聴するには高速インターネットが必要です。

有線接続しなければいけない方もいらっしゃるでしょう。

しかし「Fire TV Stick」だけでなく「Fire TV Stick – 4K・HDR 対応」モデルもそのままでは有線接続できません。

もし、有線接続する必要がある方はアダプタの別途購入が必要です。

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micro SD / 容量はどちらのモデルも同じ8GB

容量はどちらも8GBなので同じです。

また旧型の「Fire TV」はmicro SDに対応していましたが、現在販売されているモデルではどちらも利用できません。

しかし、Amazonで購入した全てのコンテンツはクラウドに無料で保存できるので心配いらないでしょう。

8GBもあればアプリを入れておくのに十分です。

以上、「Fire TV Stick 4K」と「Fire TV Stick」の比較でした。

基本的な違いはやはり「4K・HDRに対応しているか」でしょう。

4Kに興味のない方は「Fire TV Stick」をおすすめします。

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「Apple TV」と「Fire TV」のレビュー

「Apple TV」と「Fire TV」をレビューしていきましょう。

まずは「Apple TV」です。

「Apple TV」のレビュー

「Apple TV」を以下の切り口でレビューしていきましょう。

  • 映像
  • 使いやすさ(Siri Remote)
  • 4K作品の充実度(iTunes)

「Apple TV 4K」を実際に使ってみました。

4K映像はBlu-rayディスク(フルHD)の2倍の解像度

4Kは単純計算で、Blu-rayディスク(フルHD)の2倍の解像度です。

映像は綺麗としか言い様がありません。

しかし、フルHDでも十分綺麗です。

そのような意味でも目が肥えた方ではないとあまり綺麗さに気づけないでしょう。

そこで差別化を計るのが「HDR(ハイダイナミックレンジ)」機能です。

「HDR」は画面をより明るく、なおかつ彩りを本来の色に近づけてくれます。

よって「Apple TV 4K」の持つ魅力を最大限引き出すにはHDR対応の4Kディスプレイが必要です。

もちろんHDR未対応の4Kディスプレイでも、画面の大きさだけで衝撃を受けるでしょう。

50インチ以上の大型ディスプレイで映像を見るにはやはり4K画質は必要です。

画面が大きくなればなるほど、画質は荒くなっていきます。

人工知能「Siri Remote」が使いやすい

Apple TV 4KとSiri Remote

「Apple TV 4K」はSiri Remoteという人工知能搭載のリモコンがあるからこそ非常に使いやすいです。

「4K作品が見たい」

なんていうお願いもSiri Remoteなら簡単に叶えてくれます。

しかもSiriは日々、賢くなっているので今後もどんどん使いやすくなるでしょう。

「Apple TV 4K」は使いやすさ抜群です。

なお、昨今ではSiriだけでなくAmazonの人工知能「Alexa」も大活躍しています。

Amazonの「Fire TV」にも「Alexa」が対応されました。

iTunesは4K作品が充実している

「Apple TV 4K」を購入する最大の理由はiTunesで映画を購入できるからです。

AppleはiTunesのこれまでのHD作品を随時、4Kにアップグレードすると発表しています。

現時点では4K作品のラインナップが豪華とは言い切れませんが、それでもあらゆるサービスの中で一番豊富なのはiTunesでしょう。

様々な4K作品をiTuneで購入できる「Apple TV 4K」は非常におすすめです。

「Fire TV」のレビュー

Fire TVのアイキャッチ画像

「Fire TV」を実際に使ってみたレビューをお伝えします。

  • 処理速度(サクサク)
  • 4K作品の豊富さ
  • 音声認識リモコン

以上の切り口からレビューしていきましょう。

処理速度はサクサク動く快適さ

「Fire TV」の処理速度は高速で滑らかです。

映像はもちろんのこと、操作速度もストレスを感じることはありませんでした。

スペック上「Fire TV Stick – 4K・HDR 対応」のほうが高速ですが、「Fire TV Stick」でも十分サクサク動くでしょう。

4K作品の豊富さは多いとは言えない

実際のところプライムビデオの4K作品は豊富とは言い難いです。

課金してもいいから4K映画を観たいという方は「Apple TV 4K」がおすすめです。

「Apple TV」で利用できるiTunesは4K作品がかなり増えてきています。

「Fire TV」でiTunesを利用することはできません。

音声認識リモコン(Alexa対応)が便利

「Fire TV Stick – 4K・HDR 対応」に同梱のリモコンは音声認識タイプです。

加えて、Amazonの人工知能「Alexa(アレクサ)」に対応しています。

「アレクサ、4Kの番組を探して」

「アレクサ、おすすめの映画は?」

人工知能「Alexa(アレクサ)」に話しかければ、あらゆる悩みに応えてくれるでしょう。

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【NEW】「Apple TVアプリ」が進化する

2019年3月26日にAppleから発表がありました。

  • 「Apple TV」が他のデバイスでも使用可能に
  • 「Apple TV+」がスタート

それぞれのポイントを解説していきましょう。

「Apple TV」が他のデバイスでも使用可能に

これまで「Apple TV」の機能は「Apple TV」でしか利用できませんでした。

しかし、この度以下のようなデバイスでも「Apple TV」がアプリとして使用できるようになります。

  • iPhone(2019年5月から)
  • iPad(2019年5月から)
  • Mac OS(2019年秋予定)
  • Fire TV(2019年秋予定)
  • SONY、LG、SAMSUNGのスマートTV(2019年秋予定)

最もインパクトが大きいのはやはり「Fire TV」の対応でしょう。

低価格が魅力の「Fire TV」でも「Apple TV」が利用できるようになります。

「Apple TV+」がスタート(2019年秋予定)

「Apple TV+」は月額制の映画サービスです。

内容は定かになっていませんが、Appleもオリジナルコンテンツを製作するようになりました。

iTunesで配信されている作品も多数見放題になることでしょう。

わかり次第随時、更新いたします。

  • 価格重視の方は「Fire TV」シリーズがおすすめ
  • 4Kの作品数重視の方は「Apple TV 4K」がおすすめ
この記事を書いた人
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ユータアライ
おすすめ映画/ドラマ/音楽/ゲーム/ガジェットのエンタメレビュー情報を発信します。キュリーの代表です。
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