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自宅を映画館に!セットで買えるホームシアターシステム!入門におすすめ!5.1chスピーカーとは?

自宅でも映画館のような音質を楽しみたい。

そんな時はホームシアターシステムの出番です。

しかし、ホームシアターシステムは古いものから新しいものまでありすぎて困ります。

そこでこの記事ではおすすめホームシアターシステムについてまとめました。

ホームシアターシステムをお探しの方は是非参考になさってください。

入門者におすすめのホームシアターシステムの選び方

自宅で小型映画館を再現するとなると、結構大変です。

5ch分のスピーカーシステムだけでなく、さらには「AVアンプ」も必要となってくるからです。

AVアンプとは「音の増幅器」のことであり、これがなければ小さな音しか出ません。

またスピーカーシステムとアンプを別個に揃えるのもコストがかかります。

そこでおすすめなのがホームシアターシステムです。

いわゆるこれはセット商品で、それ一つでホームシアター環境が構築できてしまうという優れものになります。

「AVアンプ」+「スピーカー」という役割を1セット買うだけで演じてくれますのでとってもお手軽です。

初心者は絶対にセットから入りましょう。

なぜなら素人が一から揃えると、ロクな音にならないことが多いからです。

せっかくセットよりお金をかけたのに質がセットより低くなってしまうなんてことはしばしばあります。

さらに音響の世界はピンキリなので、ある程度価格が安定しているホームシアターシステムから導入することを強くおすすめします。

おすすめのホームシアターシステム 

おすすめのホームシアターシステムを見ていきましょう。

  • マルチスピーカータイプ
  • バータイプ
  • 有線タイプ

それぞれのタイプ別にご紹介します。

マルチスピーカータイプ

より映画館のような音質にしたい方は、実際のスピーカーの数を増やしましょう。

スピーカーの数が多ければ、多いほど映画館の音質に近づきます。

マルチスピーカーの弱点は配線が多くなることです。

配線が多いと複雑に感じるので、入門の方はワイヤレスのマルチスピーカータイプを選びましょう。

SONY ホームシアターシステム 「HT-RT5」

こちらは電源以外全てワイヤレスです。

後ろにもスピーカーを置けるタイプですが、電源コードだけで繋がります。

そして長いバーがフロント×2、センター×1の役割を果たしているリアル5.1chです。

全てワイヤレスというのが本当に魅力的です。

実際に私は「HT-RT5」を購入しました。

レビューをぜひ参考にしましょう。

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バータイプ

「スピーカーなんていくつも置けない」「毎回後ろにスピーカーを設置するのが面倒」という方におすすめなのがバータイプです。

バータイプであれば、後ろにスピーカーがなくともバーチャルなサラウンド音声を堪能することができます。

ただし、バータイプは価格が割高です。

SONY サウンドバー 7.1.2ch「HT-ST5000」

こちらは「SONY」の最新型サウンドバーです。

現代の映画館でも使われている最新型のサウンドシステム「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応しています。

通常「Dolby Atmos」や「DTS:X」を有効にさせるには、天井にもスピーカーを設置しなければいけません。

しかし「HT-ST5000」ならたったの2つのスピーカーだけで、映画館のような臨場感溢れる豪華なサウンドを堪能することができます。

ゆえの7.1.2chです。

最後の2chは、天井のスピーカーを表します。

天井にスピーカーをつけられない方は是非「HT-ST5000」を選びましょう。

SONY サウンドバー 3.1ch「HT-Z9F」 

こちらも「SONY」の最新型サウンドバーです。

上記の「HT-ST5000」と同様に、「Dolby Atmos」と「DTS:X」に対応しています。

しかし「HT-Z9F」は3.1chのスピーカー構造なので、「Dolby Atmos」と「DTS:X」の音質を最大限に引き出せないでしょう。

ただしその分、お求めやすい価格です。

また「HT-Z9F」は別売りの専用スピーカー「SA-Z9R」も販売しています。

「SA-Z9R」を購入することで、ワイヤレスの5.1chに拡張可能です。

ソニー SONY リアスピーカー HT-Z9F 専用 SA-Z9R

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有線タイプ

価格重視の方は優先タイプのホームシアターがおすすめでした。

しかし今や、ホームシアターシステムはワイヤレスが主流となっています。

有線タイプのホームシアターシステムはほとんど残っていません。

Amazonでもほとんどが中古品のみの用意となっています。

Pioneer 5.1ch サラウンドシステム HTP-S767

トールボーイ型という背が高く、幅の狭いタイプのスピーカーです。

またウーファーもとても小さく、外観も損ねないことから、まさに機能美を追求した製品と言えるでしょう。

自宅で映画館の音に近づけるには

ホームシアター環境を構築するのにはまず基礎的な知識が必要です。

映画館のスピーカー配置

<引用:家庭で映画館の迫力や、スタジアムの臨場感を体感できるホームシアター|オンキヨー株式会社

このように映画館では多数のスピーカーから無数に音が流れます。

前後左右上下から。

このおかげで、どこに座ってもある程度音が楽しめます。

一方でご家庭のホームシアターなしでの環境だとどうでしょう。

自宅映画の音の伝わり方

<引用:家庭で映画館の迫力や、スタジアムの臨場感を体感できるホームシアター|オンキヨー株式会社>

これだと、臨場感もあったものではありません。

2方向からしか音が出ていません。

音の質も保証できないでしょう。

見ての通り映画館と自宅の音響環境は天と地の差です。

そこでどうするのかというと、単純にスピーカーの数を増やします。

そこで5.1chスピーカーの登場です。

5.1chスピーカーとは

単純にスピーカーの数を表します。

5.1chの場合は5つのスピーカーのことです。

  • センタースピーカー×1
  • フロントスピーカー×2
  • サラウンド(リア)スピーカー×2
5.1ch解説画像

<引用:ホームシアター講座 | 関連情報 | ホームシアターシステム | パイオニア

残りの0.1はウーファーのことを指します。

ウーファーの役割は重低音を出すことです。

スピーカーには出る音域が決まっているため、より映画館に近づけるためにはウーファーのような重低音を出せる機器が必要となってくるのです。

ちなみに画像の「サブウーファー」はウーファーで再生しきれない超低音域を出力するスピーカーのことを指します。

以前は「スーパーウーファー」と呼ばれていました。

また最近では5.1.2chのような構造も出てきています。

最後の.2chは天井のスピーカーの数です。

また最後の.2chは「Dolby Atmos」や「DTS:X」に対応していなければいけません。

本当の映画館のような音質にするなら「Dolby Atmos」や「DTS:X」環境を揃えましょう。

ステレオとサラウンド

ステレオとサラウンドの違いを理解しておきましょう。

ステレオは2つのスピーカーから音が出力される状態を指します。

一般的なテレビはこのステレオです。

また一つのスピーカーから音を出力することをモノラルと言います。

一方でサラウンドは音に包みこまるかのような状態のことです。

すなわち、サラウンド環境を構築するには基本的には5個以上のスピーカーが必要となってきます。

もちろん妥協すれば、3つからでも包み込まれることは可能です。

当然ながら、映画館は「サラウンド」環境。

より映画館のような臨場感を自宅で本格的に味わいたいのならスピーカーの数は最低5つは欲しいところです。

「Dolby Atmos」と「DTS:X」を楽しむ方法

「Dolby Atmos」や「DTS:X」という文字を目にする機会も増えたでしょう。

  • 「Dolby Atmos」や「DTS:X」は高さの表現を加える
  • ホームシアターだけが対応していても意味がない
  • 「DTS」はあまり普及していない

以上の切り口から「Dolby Atmos」と「DTS:X」を楽しむ方法について解説します。

「Dolby Atmos」や「DTS:X」は高さの表現を加える

この2つは簡単にいうと音声フォーマットの一種です。 

従来の音響技術は前後左右を中心にサラウンドを体現していました。

一方で最新技術の「Dolby Atmos」や「DTS:X」は音に高さの表現を加えることが可能です。

加えて、音の位置情報や移動情報を伝えることができるので、よりリアル世界に近い音声を楽しむことができます。

ホームシアターだけが対応していても意味がない

作品と作品を再生する側の機器も「Dolby Atmos」や「DTS:X」に対応していないといけません。

「Dolby Atmos」に対応している作品と再生機器には以下のようなものがあります。

  • 「Netflix(ネットフリックス)」のプレミアムプラン
  • 「Fire TV stick 4K」か「Apple TV 4K」

最新技術の「Dolby Atmos」を楽しみたい方は、ホームシアターシステムだけでなく、その他の環境も用意するようにしましょう。

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「DTS」はあまり普及していない

「DTS」は低音に強く、また音声マニアのコアなユーザーに好まれる傾向があります。

しかし「DTS」は「Dolby」よりも普及しておらず、対応していない機器もあるでしょう。

もちろん「DTS:X」に対応していなくても 「Dolby Atmos」環境が揃えれば、3次元の音声体験をお楽しみいただけます。

ホームシアターと一緒におすすめのサービスとアイテム

ホームシアターを購入して、映画や音楽を楽しまない方はほとんどいないでしょう。

そこでおすすめなサービスとアイテムがあります。

  • 4Kテレビで最高画質
  • セットトップボックスでテレビとインターネットを結ぶ
  • 動画配信サービスは映画やドラマが楽しみ放題
  • スマートスピーカーを使って、音声でホームシアターを操作する

それぞれ解説していきましょう。

4Kテレビで最高画質

ホームシアターで音質にこだわるなら、画質にもこだわる必要があるでしょう。

そこでおすすめなのが4Kテレビです。

もはや4Kは手の届かない代物ではありません。

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セットトップボックスでテレビとインターネットを結ぶ

テレビをインターネットに繋げない方はセットトップボックスを用意しましょう。

馴染みのない言葉ですが、商品名を聞けばわかるはずです。

  • Apple TV(4K版もあり)
  • Fire TV(4K版もあり)
  • PS4 Pro(Proなら4Kに対応)
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これらを用意すれば、インターネットを通じて様々なコンテンツを楽しむことができます。

どれもHDMIケーブルでホームシアターに繋げるだけなので設定も楽チンです。

動画配信サービスは映画やドラマやアニメが楽しみ放題

ホームシアターを用意したら動画配信サービスに加入しましょう。

動画配信サービスがあれば、映画・ドラマ・アニメが見放題です。

なかでも「Hulu(フールー)」か「Netflix(ネットフリックス)」をおすすめします。

「Hulu(フールー)」は見放題作品が豊富ですが、4Kに対応していません。

「Netflix(ネットフリックス)」は評価の高いオリジナルコンテンツを4Kで楽しむことができます。

迷ったら以下の比較記事を参考にしましょう。

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スマートスピーカーを使って、ホームシアターを音声で操作

スマートスピーカーとホームシアターを連携させれば音声で操作することができます。

スマートスピーカーとホームシアターはBluetoothを使ってペアリング可能です。

音楽の再生や停止、電源のオンオフくらいのことなら音声操作ができるのでかなり便利になります。

おすすめのスマートスピーカーは以下のランキングを参考にしましょう。

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まとめ

  • 5.1chはスピーカーの数を表す
  • 映画感のようなサラウンド音声を楽しむなら5.1ch以上がおすすめ
  • さらに映画館のようなサラウンド音声を楽しむなら「Dolby Atmos」環境を揃えよう
  • 入門者は「AVアンプ」が不要の「ホームシアターシステム」がおすすめ

最新型ホームシアターシステムのウリはやはり「Dolby Atmos」と「DTS:X」の対応です。

「Dolby Atmos」と「DTS:X」は実際の映画館でも使用される音声フォーマットになります。

よって映画館の音声をより忠実に再現されたい方は「Dolby Atmos」と「DTS:X」対応のホームシアターシステムを用意しましょう。

そこまで必要がないのであれば、5.1chに対応のホームシアターシステムがおすすめです。

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