伝記映画!ダニー・ボイル版 「スティーブ・ジョブズ」の感想とあらすじ!

コンチワ!コンチワ!コンチワ!

今回ご紹介する映画は「スティーブ・ジョブズ」

「あれ?前にもやってなかったっけ?」という方はある意味正解です。

2013年に同タイトルで映画化されていますから。

しかし今回ご紹介するのはアメリカで2015年に公開された一番新しい「スティーブ・ジョブズ」となります。

前作とは一切関係ありません。

「スティーブ・ジョブズ」
公開日(日本)2016年2月12日
上映時間122分 
監督 ダニー・ボイル
主演マイケル・ファスベンダー 

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「スティーブ・ジョブズ」あらすじ

「ジョブズ」を語る上で欠かせない3つの名場面の舞台裏に焦点が当てられます。

「Macintosh発表会」「Next Cube発表会」「iMac発表会」

これら3つのプレゼンはジョブズファンなら誰もが知っているであろう名シーンです。

そのプレゼンで次々に起こる機械トラブルや人間トラブルに見舞われるスティーブ・ジョブズが描かれます。

彼の伝説的なスピーチの裏では葛藤と凄まじい人間ドラマがあったのです。

全編舞台裏での会話だけで構成されています。

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キャスト

マイケル・ファスベンダー


伝説の男「スティーブ・ジョブズ」を演じたのはマイケル・ファスベンダーです。

本作で「アカデミー賞主演男優賞」にノミネートされています。

彼の演じるスティーブは単なる「クソ野郎」ではなく人間としての葛藤も描かれていたので共感できました。

ケイト・ウィンスレット


ジョブズの右腕として描かれるマーケティング担当のジョアンナ・ホフマンをケイト・ウィンスレットが演じています。

「タイタニック」の主演女優として有名です。

そんな彼女が演じるジョアンナ・ホフマンはまさに仕事女。

いい意味でセクシーさを感じさせない演技力はさすが、オスカー女優です。

本作ではゴールデングローブ受賞、アカデミー賞ノミネートされています。

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ダニー・ボイル版「スティーブ・ジョブズ」の感想と評価

「スラムドッグ・ミリオネア」の監督として有名な「ダニー・ボイル」と「ソーシャル・ネットワーク」の脚本を担当した「アーロン・ソーキン」のオスカーコンビが贈ります。

さらに本作はジョブズ本人の依頼によって制作された「伝記」を基に制作されました。

ですから期待は大だったのですが・・・

全編舞台裏の会話だけという構成に私はついていけませんでした。

どのパートも物足りなさを感じます。

「あれ?もう終わり」と。

しかし、リアリティーという観点からしたら致し方ないといえるでしょう。

リアリティーなものに脚色を求めてはいけませんから。

実際にジョブズの盟友ウォズもこの映画に関してこのような発言をしています。

「ラフカットを見せてもらったとき、本物のスティーブ・ジョブズや関係者(セス・ローゲン演じるウォズニアック氏自身)を見ているような気がしたよ、役者が演じているんじゃなくて。(監督の)ダニエル・ボイルと(脚本の)アーロン・ソーキンがちゃんと映画化してくれたことを大絶賛する」

<参照:映画「スティーブ・ジョブズ」、ウォズニアック氏も「本人を見ているようだった」と大絶賛

またウォズは2013年に公開された「スティーブ・ジョブズ」に関しては苦言を呈していることから、彼の今作への発言には信憑性があると言えるでしょう。

ウォズの絶賛するリアリティ映画にストーリー性を求めてはいけません。

そう思って鑑賞していただけると、十分楽しんで頂けるはずです。

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