「HT-RT5」のレビュー!全部ワイヤレスの5.1chホームシアターシステムはこれしかない

 コンチワ!コンチワ!コンチワ!

奮発して買ってしまいました。

これでもうあとはポップコーン製造機があれば試写室の完成です。

マットデイモンか!

と冗談はさておき、今回はSONY製ホームシアターセット「HT-RT5」のレビューを致します。

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全部ワイヤレスの5.1chホームシアターセット「HT-RT5」特徴

まずホームシアターに関する事前知識は以下の関連記事がおすすめです。

自宅を映画館に!セットで買えるホームシアターシステム!入門におすすめ!5.1chスピーカーとは?

2016.02.03

「HT-RT5」は真のワイヤレス

「HT-RT5」は真のワイヤレスホームシアターです。

このホームシアターを使うのに電源コードしか必要ありません。

スピーカー同士のケーブルは全く不要。

それぞれの4つの電源さえあればリアルサラウンドが楽しめます。

「ワイヤレス」にご注意を

ワイヤレスのホームシアターを購入する上で一つ注意点があります。

それはAmazonやGoogleで「ワイヤレス ホームシアター」と検索してもワイヤレスでない商品がワイヤレスとして出てくることです。

そのような商品はスマホとBluetoothで連携できることをワイヤレスと謳っているのであり、厳密にはワイヤレスではなくスピーカーにはケーブルの接続が必要です。

というわけでスピーカー同士のケーブルが不要な「HT-RT5」は真のワイヤレスホームシアターセットと言えるでしょう。

必要な電源箇所

この動画の通り、前の横長いバーがセンターとフロントスピーカーの役割を果たしてくれています。

これでまず電源がひとつ。

そして隣に置くサブウーファーでもうひとつ。

最後に後ろに置く2つのサラウンドスピーカーにそれぞれ電源コードが付いているのでそれで計4つとなります。

写真にするとこんな感じです。

まずはフロントから。

「HT-RT5」フロントスピーカー

ちなみに見て頂ければお分かりの通り、かなり巨大なバーです。

横が約108cmですから幼稚園児並みの大きさがあります。

サイズを侮っていました。

そしてウーファー。

「HT-RT5」サブウーファー

こちらはサブウーファー。

後ろに電源コードが付いています。

おおよそ横20cm,縦40cm,奥40cmですからかなり大きめです。

「HT-RT5」サラウンドスピーカー左 「HT-RT5」サラウンドスピーカー右

こちらが後ろの両サイドに置くサラウンドスピーカーです。

各々に電源コードが付いています。

これが唯一の厄介ごとで両翼に電源コードがある家なんて限られていることでしょう。

私は同じ電源から頑張って引っ張ってきています。

サラウンドスピーカーの電源コードが1.9mとちょっと長めで助かりました。

もしそれでもうまく設置できない場合はどうすればいいのでしょうか。

問題ありません。

「HT-RT5」には様々な機能が付いていますから。

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「HT-RT5」機能

まずはスピーカーの位置問題を解決してくれる機能から説明します。

約30秒でセッティング可能な自動音場補正「D.C.A.C.DX」

小難しい名前ですが、「D.C.A.C.DX」はスピーカーを理想の位置に置けなくても自動で修正してくれる便利な機能です。

Y HT RT5 dcacdx Y HT RT5 relocation

イメージにするとわかりやすいですね。

サラウンドスピーカーが非対称ですが、この機能を使えばまるで理想の位置にあるかのよう音を流してくれます。

2枚目の写真ではウーファーの位置も仮想移動してますね。

ですから電源コードの問題や部屋の形状はさほど心配する必要はなく、ただ電源さえ確保できれば問題ありません。

「CINEMA STUDIO 9.1ch」

続いては、映画好きにはうってつけの機能です。

「HT-RT5」はリモコンのボタンひとつで様々なシーンに合わせた音を演出してくれるのですが、この機能はすごいです。

「CINEMA STUDIO 9.1ch」モードにすれば、まるで映画館にいるかのようなサラウンドが包み込んでくれます。

実際にこのモードを試してみましたが、音に高さが出て、臨場感たっぷりです。

この機能は仮想的に上部に4つのスピーカーを追加するとのこと。

本物の9.1chには敵いそうもありませんが、音に高さが加わるだけでも十分でしょう。

もはやどこから音が出ているのかわからなくなります。

ナイトモード

最近はどのホームシアターにも付いていますが、例外なくこちらにも付いています。

音が小さいとどうしてもサラウンド感を出すのが難しいのですが、この機能を使えばもう安心。

深夜や集合住宅で騒音にならないよう気遣い、小音量にしたとしてもサラウンドや綺麗な音を楽しめます。

何気に重宝する機能です。

Bluetooth搭載だからスマホの音楽が聞ける

今時、音楽は全てスマホに入っていることが多いでしょうから、こちらも大変便利です。

スマホとホームシアターをBluetoothで繋げるだけで、簡単にお手元の音楽を高音質のスピーカーで聞くことができます。

もちろんApple MusicやPrime Musicだって接続可能です。

「Apple Music」を解約して、アマゾン「Prime Music」を使う!他の音楽ストリーミングサービス終了のお知らせ・・・

2015.11.20

Bluetoothは本当に手軽でいいですね。

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「HT-RT5」のレビュー

最後に総合的なレビューを致します。

「HT-RT5」のウリは何といっても手軽さです。

これまで説明してきた通り全てワイヤレスですので、電源を入れて、最初にちょこっと自動音場補正をするだけですぐに使えてしまいます。

通常のホームシアターシステムだとコードがたくさんあるだけでもう設定が大変です。

邪魔にならないよう天井まで引っ張ったりと、そのおかげで、一度場所を決めてしまったらなかなか動かせません。

それが「HT-RT5」ならば簡単にスピーカーの位置を移動できるので快適すぎます。

特に後ろのスピーカー2つを使わない時は違う場所に保管できますので、家庭に優しいです。

音響に興味ない人からしたら邪魔扱いですから、それも心配いりません。

そして何といっても、こんなに簡単に設置できるのに、サラウンド感がしっかり出るのが嬉しいです。

この音に慣れてしまうと、普通の液晶テレビのスピーカーでは映画は見れなくなるでしょう。

ちょっと値段は張りますが、初心者こそこの手軽さでこの音質を手に入れて欲しいと思います。

音響の世界はピンキリですので、上を見ても下を見てもキリがありません。

ですが、安いのを買って後悔するくらいならちょっと奮発して失敗しない方が断然マシです。

実のところ、私も買って商品が届く前までは値段的に若干後悔していましたが、実際に使ってみてからは後悔なんて微塵も感じていません。

手軽さも音も大満足です。

これからホームシアターシステムの購入を考えている方は是非、「HT-RT5」を検討してみてください。

ちなみにHDMIケーブルが付属されていないのでない方は購入しなければいけません。

私はこれで、液晶テレビ、AppleTV、FireTVの3つをホームシアターにつなげています。

HDMIポートもちょうど3つでよかったです。

補足までにAppleTVやFire TVなどの機器は液晶テレビのHDMIポートではなくホームシアターに直接つなげてください。

私は最初、液晶テレビに繋いだせいでサラウンドだけでなく普通の音もでなくなってしまいました。

音がでないなと思ったら、接続箇所をチェックしてみましょう。

このホームシアターを買ってからというものの映画やドラマ鑑賞がものすごくはかどります。

動画配信サービスに加入していない方は併せてそちらもご検討ください。

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2015.12.09

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