ネスプレッソ?ドルチェグスト?ネスカフェゴールドブレンドバリスタ?ネスレのおすすめカプセルコーヒーメーカーの比較と口コミ

コンチワ!コンチワ!コンチワ!

私の最大の天敵、睡魔をどうにかせんといかん。

そんなわけで眠気覚しのためにコーヒーメーカーを探していました。

実のところ私、以前までコーヒーショップのオーナーとして豆から、焙煎、淹れ方までにこだわっていました。

が、いかんせん時間がありません。

多くの人が知らないであろうコーヒー器具やメーカーをたくさん所持していますが、どれも手間暇がかかりすぎます。

全自動のコーヒーメーカーを買うにせよ、少々値が張るし、洗うのも面倒。

そんな時、ジョージクルーニーのCMを思い出しました。

「What else?」

そうだ、ネスプレッソなら手軽に美味しいコーヒーが飲める。

そんでもって、カプセルというオシャレ感。

これに決めた!

と思っていたら….

ネスプレッソにも色々機種があるんですね。

そしてなかなか複雑なラインナップでしたので、今回はそれを比較し、まとめていきたいと思います。

なお後述しますが、同じネスレ社からカプセル式のコーヒーメーカー「ドルチェグスト」が現在無料で配布されています。

とにかくコストを抑えたいという方は以下の記事をご覧ください。

今なら誰でも無料でもらえる!おすすめのコーヒーメーカー「ネスカフェ ドルチェグスト」!カプセルで簡単手間いらず!

2016.05.01

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ジョージクルーニーがCMをしている「ネスプレッソ」

まずはCMでよくみる「ネスプレッソ」から。

ハリウッドスターのジョージ・クルーニーが出演していることで有名ですよね。

こちらの製品はネスレ社のエスプレッソマシンになります。

ですので、コーヒーが飲みたいという方にとってはちょっとイメージが異なるでしょう。

余談までにコーヒーとエスプレッソの違いは簡単に説明すると、量と濃さです。

エスプレッソは極細のコーヒー粉に圧力をかけて短時間で抽出するため、苦味や旨味が濃縮されます。

コーヒーでは、重力だけを頼りに抽出するので、エスプレッソほどの苦味や旨味を出すことができません。

したがって量も自然と多くなります。

さて、そんな旨味や苦味を持つエスプレッソを簡単に作れるのが「ネスプレッソ」です。

水を入れてカプセルをはめ込むだけでできてしまいます。

ラインナップは以下の通り。

ネスプレッソ Inissia(イニッシア) 

ネスプレッソの中で最小・最軽量・最安値を誇り、場所を取りません。

ちなみにエスプレッソを温かいミルクを注ぐと、ラテになります。

ラテが飲みたい方は以下のバンドル(付属)セットを購入するとお得です。

こちらは「エアロチーノ」という、ミルク加熱泡立て器です。

これがあれば、あつあつふわふわのミルクがあっという間に完成します。

よっ!ス◯バ要らず!

冷たいミルクでも泡立てることが可能なんだとか。

画期的な商品です。

いずれも16個のカプセルコーヒーのサンプルが付属しています。

ネスプレッソ Pixie Clips(ピクシークリップ)

Inissia(イニッシア)と似たスペックなのですが、若干違います。

  • 別売りのパネルでデザインをカスタマイズできる
  • 9分無操作で電源自動OFF(イニッシアは9分で自動待機モード)
  • タンクの水がなくなったらランプが点灯しお知らせする。

イニッシアと比較して、機能もほとんど変わらないですし、スリム度でも価格でも負けています。

ですからどうしても自分色にカスタマイズしたいという方であれば、こちらのピクシークリップがおすすめです。

バンドルセットもでています。

ネスプレッソ Lattissima Touch(ラティシマ・タッチ)

ラテやカプチーノなどのエスプレッソドリンクをワンタッチで作るのならこちら製品がおすすめです。

よっタ◯ーズ要らず!

バンドルセットについてくるエアロチーノですら面倒くさい人はこちらの一体型にしましょう。

この上位互換版にはラティシマ・プロというのもあります。

ラティシマ・タッチと比較すると、

給湯機能やミルクノズル自動洗浄機能がついています。

またタッチスクリーンパネルやLED照明、アルミニウムボディなどが搭載されており、高級感も抜群です。

いや、実際に高級なんですけど。

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ネスプレッソ まとめ

以上が、ネスプレッソの現行ラインナップとなります。

ネスプレッソカプセルのランニングコスト

ちなみに重要なカプセルのランニングコストですが、送料なども含めると、1個あたり約90円に落ち着きそうです。

なぜ送料を含めたのかというと、ネスプレッソのカプセルは市販されておらず、公式サイトから購入しなければならないから。

ネスプレッソは高級路線であるがゆえに、やや敷居が高めとなっています。

その代わり、エスプレッソの味に関しては本物です。

下手したらカフェを超えるくらいかの品質ですからこのお値段は妥当だと言えるでしょう。

もっとも互換性のカプセルを使えば、より安くエスプレッソを味わうことができます。

味は保証できませんが。

ルンゴとエスプレッソの違い

ネスプレッソのカプセルは大きく分けて2種類あります。

ルンゴ

イタリア語で「長い」を意味し、英語圏では「ロング」と呼ばれる「ルンゴ」。

これは通常よりも多い水の量で抽出したエスプレッソのことです。

抽出量が多くなるのはもちろんのこと、コーヒー粉に触れる面積や時間が増えることから、苦味も増します。

一方で、抽出量の観点からいうと、単純に量が多いためエスプレッソショットとしての力強さはやや損なわれます。

そんなネスプレッソにおける「ルンゴ」は110MLの抽出量です。

「ルンゴ」専用のカプセルを使用し、「ルンゴ」ボタンで抽出すれば、簡単に抽出量が多く苦味の強いエスプレッソが出来上がります。

エスプレッソ用のカプセルでルンゴボタンを押してしまうと、単純に薄いエスプレッソになり、味が損なわれてしまう恐れがあるのでご注意ください。

エスプレッソ

先に出てしまいましたが、ルンゴの他に「エスプレッソ」のカプセルがあります。

ネスプレッソにおけるエスプレッソの抽出量は40mlです。

当然ながらルンゴカプセルでエスプレッソボタンを押すと。やたらと苦く強いエスプレッソが抽出され、風味が損なわれてしまう恐れがあります。

以上が、大きく分けた場合のネスプレッソカプセルの2種類でした。

抽出量に関して言えば、他に25mlの「リストレット」というものがあります。

これはルンゴの反対で少ない水の量で抽出するため、苦味と量は減る一方、強さが増します。

ただし、イニッシアとピクシーには「リストレット」対応ボタンが付いていません。

これらでどうしても「リストレット」が飲みたい方は設定で抽出量を変えれば、風味を近づけることができるでしょう。

「ルンゴ」と同じく「リストレット」対応カプセルがあるので、飲みたい方はそちらをご利用ください。

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ドルチェグスト

同じカプセル式のコーヒーメーカーにドルチェグストというものがあります。

こちらも安心のネスレ社製品です。

ネスカフェ ドルチェグスト ジェニオ2 プレミアム

こちらがもっともメジャーなタイプのドルチェグストです。

ネスプレッソとの大きな違いは、エスプレッソ以外のドリンクカプセルが用意されているところ。

ちなみに両者のカプセルに互換性はないのでそれぞれ専用のものをお使いください。

ドルチェ・グストでは通常のコーヒーからエスプレッソ、抹茶ラテ、ソイラテまで様々な風味が用意されています。

カプセル一つで多種多様なフレーバーを味わえるのは非常に魅力的です。

もっとも、エスプレッソに関して言うならば、当然ネスプレッソで淹れたが美味しいとの口コミがあります。

美味しいエスプレッソにこだわりたいのなら、ドルチェグストでは少し物足りないでしょう。

とはいえ、ドルチェグストは手軽さや敷居の低さが売りです。

その証拠にカプセルもコンビニやスーパーでお買い求めいただけます。

もちろんAmazonでも。

フレーバーによっては一杯あたり5、60円で購入できますのでだいぶお得です。

またドルチェグストにも多種多様なマシンラインナップがありますが、やはりどうせ買うならオートストップ型がおすすめです。

オートストップだからこそ、毎回安定して同じ味が楽しめるのですから。

オートストップ型はジェニオ2プレミアムの他にネスカフェ ドロップ
というものがあります。

奇抜なデザインですが、タッチパネルで簡単直感操作ができます。

ジェニオ2プレミアムと比較すると、ややタンク容量が劣るも、能力的には違いがありません。

タンク容量も200mlしか変わらず800mlも入るので許容の範囲といえるでしょう。

ちなみに、いずれも本体価格無料というキャンペーンを実施しています。

カプセルの料金で繰り返し儲けるというビジネスモデルですが、私たちにとってお得であることは変わりありません。

本体を買うにせよ、もらうにせよ、カプセルの料金は等しく発生するわけですから。

キャンペーンに関する申し込み条件などは以下をご覧ください。

ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ

次はカプセルでもなんでもなく、パウダータイプのコーヒーメーカーです。

一杯あたり、20円以下という驚異のコスパを誇ります。

 

こちらの専用カートリッジを使うのですが、当然ネスプレッソやドルチェグストより味は劣るでしょう。

エスプレッソやコーヒーを抽出できるのはもちろんのこと、ネスレブライトというミルクパウダーのようなものを使用すれば、ラテやカプチーノも作成できてしまいます。

もっとも安価な値段でラテやカプチーノができてしまうという点ではこの選択肢もアリでしょう。

ちなみにこちらの機種も公式サイトから定期お届け便を申し込むと、本体価格がお得になりますので、気になる方はご確認ください。

ネスプレッソ、ドルチェグスト、ネスカフェゴールドブレンドバリスタの比較まとめ

ようやくまとめに入りたいと思います。

自宅でとにかく美味しいエスプレッソを手軽に飲みたいという方はネスプレッソにしましょう。

私は眠け覚しという明確な目的があったため、ネスプレッソの中でも一番安価なイニッシアを購入しました。

次にエスプレッソだけでは物足りないと感じる方はドルチェグストにしましょう。

エスプレッソの味はやや劣るかもしれませんが、カプセル一つでたくさんのフレーバーを味わえるのは魅力的です。

またネスプレッソには真似できない「マシン代無料」というのもかなり大きいです。

そして、それよりも安いのがいいという方でしたら、ネスカフェゴールドブレンドバリスタを選ぶといいでしょう。

1杯20円以下に抑えられるのはこの製品だからこそ。カプセルタイプでは不可能な値段です。

しかも定期便を頼めばさらにコストダウンを図れます。

もっとも、カプセルタイプは本当に手軽。

洗い物がほとんど出ません。

洗うとしても、水のタンクと使い終わったカプセル貯めくらいでしょう。

非常にラクです。

ゴールドブレンドバリスタだとパウダータイプなのでカプセルタイプに比べたら洗うのが大変かもしれません。

いずれにせよ、ネスレのマシンは時間の限られた人にとってすぐに美味しいコーヒーが飲める最高のツールです。

コンビニコーヒーよりもカフェよりも安くて早くて美味しく飲めます。

ただマシンがちょっとうるさいのでそこは我慢のしどころです。(苦情レベルではないのでご安心を)

以上、元コーヒーショップオーナーによるカプセルコーヒーメーカーの比較でした。

カプセルタイプのマシンを購入した方は、ついでにカプセル入れも購入したいところですね。

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