ディズニー長編アニメーション映画!動物たちの楽園「ズートピア(吹き替え)IN2D」のあらすじと感想レビューと評価

コンチワ!コンチワ!コンチワ!

ズーーーーーーーーーーっと見たかったディズニーの長編アニメーション映画「ズートピア」を見てきましたので早速感想レビューをいたします。

泣く子もだまるズートピア恐るべし。

「ズートピア/Zootopia」
公開日(日本)2016年4月23日 
上映時間108分
監督リッチ・ムーア/バイロン・ハワード
制作ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ

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「ズートピア」 字幕or吹き替え

苦渋の選択でしたが、私は吹き替えで見ました。

非常にマニアックな方だと字幕と吹き替えの両方で見るらしい...

恐るべしマニアック。

それで実際に吹き替えで見た感想はというと、違和感なく楽しめました。

主人公のうさぎの声優を上戸彩さんが担当しているのですが、知らない人からしたら全く気づかないでしょう。

それくらい溶け込めています。

また芸能人だけでなくプロの声優を周りに固めているので声で台無しになるようなことは決してありませんのでご安心ください。

もっとも「ズートピア」自体、非常に評価できるため字幕と吹き替えで2回観たくなるのは間違いないでしょう。

字幕でも吹き替えでもどちらでも楽しめるのが「ズートピア」です。

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2Dor3D

また本作は2Dと3Dの同時上映ですが、私は2Dで鑑賞しました。

その理由はいつも行っている映画館が2Dのみだったというのが大きな理由です。

実際2Dで見た身から言わせてもらうと「わざわざ3Dで観る必要はないのではないか」というのが正直な感想です。

「3Dで観ればよかった」と後悔する時は大抵撮り方からして明らかに飛び出そうなのですが、本作はそのようなシーンは皆無でした。

それゆえ「ズートピア」は2Dでも十分と言えます。

もちろん私は3D映画自体も好きですから、別に3Dを否定するわけではありません。

3Dで観ていたら恐らく、何かしらの発見はあったに違いないでしょう。

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「ズートピア」あらすじ

草食動物と肉食動物が仲良く一緒に暮らす「ズートピア」という街がありました。

そこで警察官となり世界をよりよくしようと夢見るウサギの「ジュディ・ポップス」がいます。

しかしズートピア警察、通称「ZPD」は今までウサギを警察官として採用したことはありません。

か弱いウサギが警察官になろうなど到底無理な話...

彼女の親でさえなれっこないと思っていました。

それでも、懸命に夢に向かって努力続けたジュディはなんとトップの成績で警察学校を卒業します。

夢に見た憧れの警察官になり、期待を胸に初出勤するのですが...

与えられた仕事は駐車違反の取り締まり。

トップの成績で警察学校を卒業したジュディは不服を訴えるも上司は全く聞く耳を持ちません。

こうして期待とは裏腹に、思うような仕事をさせてもらえないジュディはただただ与えられた仕事をこなします。

すると彼女の身に一つのとある事件が舞い込んできました。

数少ない手がかりをアテにジュディと一人の詐欺師「ニック・ワイルド」が解決に臨みます。

え?なぜ詐欺師が?

それは見てからのお楽しみ。

「ズートピア」登場人物

ジュディ・ポップス

ズートピア警察「ZPD」の新米警官。

正義感が強く上司から煙たがられています。

種族はアナウサギ。

ニック・ワイルド

「ズートピア」の詐欺師。

とある理由から、ジュディの事件を手伝うハメに。

最初からなぜか憎めない詐欺師です。

種族はアカギツネ。

ボゴ

ZPDの署長でジュディの上司にあたる。

小動物のウサギ警官を認めず、駐車違反の取り締まりを担当させ、事件の捜査はさせません。

種族はアフリカスイギュウ。

フラッシュ

仕事が早いナマケモノ。

免許センター職員として働いています。

種族はミユビナマケモノ。

「ズートピア」の制作秘話

今作はなんでも動物のサイズにこだわったのだとか。

ディズニーの動物映画をはじめ、多くの動物アニメはサイズの比率がばらばら。

種族が違うのに同じ大きさだったりとよくある話です。

しかし「ズートピア」ではすべてのキャラクターを本物の動物サイズの比率に合わせるというチャレンジをやってのけました。

これぞ「ズートピア」

人間のように動物たちが暮らす世界観を見事に再現しています。

そんなわけで基本的に動物は皆、服を着ています。

この服が可愛いんだなまた。

服にまつわる秘話でもう一つあるのが、靴だけはなぜか履いていません。

これにもきちんとした理由があり、なんでも足元だけでどの動物かを見分けられるようにするためとのこと。

サイズから衣装まで、細部へのこだわりが伺えますね。

<参照:SCREEN(スクリーン) 2016年 05 月号,SCREEN(スクリーン) 2016年 06 月号 [雑誌]

「ズートピア」最強のスタッフで贈る

監督は「塔の上のラプンツェル」のバイロン・ハワードと「シュガー・ラッシュ」のリッチ・ムーアのコンビで担当します。

これだけでも俄然見る気が高まりますよね。

さらに音楽は「ジュラシック・ワールド」や「スター・トレック」のマイケル・ジアッチーノ。

映画の帰りにこの音楽が気になって検索している人もさぞかし多いことでしょう。

それほど耳に残ります。

主題歌を担当するのはシャキーラ。

映画にもちょこっと出ていたりします。

もちろん動物として。

ちなみに日本語の主題歌はE-girlsのAmiちゃん。

これはあえてノーコメントということで。

いずれにせよ、最強のスタッフが作るだけあって最高の出来となっているのは間違いありません。

「ズートピア」感想レビューと評価

最初から最後まで退屈なシーンが何一つとしてありません。

「なにこの映画、最高かよ」というのが正直な感想レビューです。

詐欺師のキツネさんもぶっ飛びのびっくりするくらい巧妙な手口?でストーリーが練りこまれています。

さらに恥ずべきことに私この映画で涙しました。

何と言っても現実にある問題をアニメーションの中に自然に吹き込むのが絶妙なのです。

その自然な落とし込みがあるからこそ観客は共感せざるをえません。

そしてその共感が涙を呼び込むのです。

「なかなか思うような仕事をさせてもらえない新人ウサギ警官」「夢に敗れ、諦めの境地で自分らしさを大切にする詐欺師キツネ」

とまっとうな人間ならば彼らに感情移入しない方が難しいでしょう。

二人は一見すると相反するキャラクターなので必ずどちらかには当てはまるのではないかと思います。

どちらかに当てはまるというこのキャラ設定も見事としか言いようがありません。

ちなみに私はキツネ派でした。

キツネなんかに共感してしまうとは...

と言いたいところですが、それも「ズートピア」が人間社会を見事に反映できているからこそ。

サイズ感といい、社会情勢といいまんま人間の世界そのものですから。

「ズートピア」という題名にも納得しました。

非常に完成度の高い本作は子供も大人もファミリーも恋人同士でも誰でも楽しめる内容となっているでしょう。

GWに一押しの映画です。

以上、感想レビューでした。

以下評価。

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