Marvel(マーベル)

3作目「シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ」は「スパイダーマン」と「アントマン」がその場を大きく盛り上げる!

「すまないトニー、他に方法がなかった、彼は私の友人なんだ」

「私も友だろ?」

というセリフが今でも残る「シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ」です。

当記事では「シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ」の見どころについてお伝えします。

なお「シビル・ウォー」はあくまでも「キャプテン・アメリカ」3作目という位置付けです。

せめて1、2作目は目を通してから鑑賞しましょう。

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「シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ Captain America: Civil War」
公開日(日本)2016年4月29日 
上映時間147分
監督ルッソ兄弟
主演クリス・エヴァンス

あらすじ 

大まかなあらすじは多くの方がご存知でしょう。

タイトルにもある通り「シビル・ウォー」ですからアベンジャーズの内戦勃発がメインのストーリーです。

ことの発端は「アベンジャーズを国連の管理下に置く」という「ソコヴィア協定」の是非を問うて起こりました。

しかし、根底にあるのはいわば一人の友人をめぐっての戦いになります。

一人の友人を守るために行動したいキャプテンでしたが、「ソコヴィア協定」によって阻まれ、結果的にシビルウォー勃発の後押しになってしまうというなんとも皮肉なお話です。

友達を守れば新法案を守れなくなってしまうキャプテン。

新法案を守ればアベンジャーズ及び人類を守れると考えるスターク。

相反する二人の想いが激突します。

スパイダーマン参戦!俳優は「トム・ホランド」

公開前から登場を示唆し、多くの人々を期待させたスパイディこと「スパイダーマン」

彼はやってくれました。

公開前だけでなく登場中もスクリーン中に笑いと期待を与えてくれます。

悲願のアベンジャーズ入りに感動して思わず涙してしまった人も多いのではないでしょうか。

「スパイディ」が「アイアンマン」や「キャプテンアメリカ」と一緒に写る姿はなんとも感慨深いです。

もちろん今作はサム・ライミ監督のスパイダーマンもアメージングのスパイダーマンも一切関係ありません。

一新されたスパイディが登場します。

それでもやはりスパイダーマンはスパイダーマンですから感慨深いのは変わりません。

この感慨深さは「スター・ウォーズ エピソード7」の「ハン・ソロとチューバッカ再登場」ぶりだ。

なんて思ってたらスター・ウォーズファン大喜びの演出があるし、最高すぎます。

全部スパイダーマンのおかげです。

さてそんな新たな風を吹き込んでくれたスパイダーマンは、役者もまたニューフェイスです。

新生スパイダーマンを演じたのは「トム・ホランド」というイギリスの俳優です。

なんと1996年生まれの現在19歳です。

つまり新生スパイダーマンはこれまでのイメージを一新するために、年齢も非常に若い設定となっています。


若いとはいえ、彼が魅せるスパイダーマンには誰も文句が言えないでしょう。

新しいスパイダーマンの魅力をどうぞお楽しみください。

登場人物

チームキャプテンアメリカ

左側手前からご紹介します。

キャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャース

初登場は「キャプテン・アメリカ」1作目の「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」

「スーパーソルジャー計画」によって生み出された超人です。

ファルコン/サム・ウィルソン

初登場は「キャプテン・アメリカ」2作目の「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」

人工ウィングを背負い、まるでファルコンのように飛び交います。

スカーレット・ウィッチ/ワンダ・マキシモフ

正式な初登場はアベンジャーズ2作目「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」です。

普通の子供でしたが、人体実験によって魔力を得ました。

ウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズ

キャプテンアメリカ2作目が初登場です。

副題にもなっています。

彼こそがキャプテンが助けたい友です。

ホークアイ/クリント・バートン

初登場は「マイティ・ソー」です。

「マイティー・ソー」では数カットしか登場していないので「アベンジャーズ」が初登場といっても過言ではないでしょう。

最強の弓使いです。

チームアイアンマン

続いて右側手前から。

アイアンマン/トニー・スターク

初登場は「アイアンマン」 です。

天才、金持ち、女好き、博愛主義者の実業家です。

自分の製造している兵器がテロに扱われていることを知り、心を一新します。

アイアンスーツを開発し、自ら着用し、超人的なパワーを得ました。

ブラック・ウィドウ/ナターシャ・ロマノフ

初登場は「アイアンマン2」です。

元スパイで現在は秘密組織「S.H.I.E.L.D」に属します。

ウォーマシン / ジェームズ・”ローディ”・ローズ

ウォーマシン自体の初登場は「アイアンマン2」です。

ただし、”ローディ”としては1から出演しています。

役者は契約の問題で変更になってしまいました。

トニーの親友で彼のアイアンスーツを身に纏います。

ヴィジョン

初登場は「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」です。

強敵ウルトロンに対応すべく、トニー・スターク愛用の人工知能「J.A.R.V.I.S.」を最品質の人工肉体に埋め込み誕生しました。

ブラック・パンサー

今作が初登場です。

キャプテン・アメリカの盾にも使われている超希少な特殊な金属「ヴィブラニウム」でできた鎧を全身に身にまといます。

「ブラックパンサー」が主人公の映画は2018年に公開しました。

スパイダーマンとアントマンはどっち?

スパイダーマンとアントマンの昆虫どもはそれぞれどちらかのチームに属します。

その動向を含め映画をお楽しみください。

アントマン/スコット・ラング

いざ量子の世界へ。

初登場は「アントマン」です。

窃盗犯という前科持ちで、潜入のスペシャリストです。 

アイアンマンの中に潜入してほしいという私の願望は果たして叶うのでしょうか。

アベンジャーズ初参戦です。

スパイダーマン/ピーター・パーカー


初登場はもちろん今作です。

「シビルウォー」初登場のスパイダーマンが2017年に主役として再度描かれます。


なおアントマンやスパイダーマンは超超超大活躍しますので、出オチの心配はご無用です。

感想と評価

私自身感動したのはやはり「スパイダーマン」の登場です。

涙するほどですから、よっぽど心に響いたということでしょう。

また「アントマン」もスパイディーに負けじと大いにその場を盛り上げてくれました。

さて、肝心な内戦こと「シビルウォー」の中身なのですが、重要なのはやはりそのきっかけでしょう。

ヒーロー同士を戦わせるにはよほどの動機が必要です。

その動機に関して言うと、シビルウォーはというと…

ほぼ納得です。

違和感なく友情を引き裂いていってくれました。

この違和感のなさが「物足りない」と感じる人もいれば、自然に「納得」する人もいるでしょう。

いずれにせよ、「スパイダーマン」と「アントマン」がその場を大きく盛り上げてくれます。

Marvelのつながる世界「MCU」及び「アベンジャーズプロジェクト」に関しては以下の記事をご覧ください。

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