ゲーミングヘッドセット「HyperX」の種類の違いについて!モデルがありすぎてわからないあなたへ

迷ったらゲーミングヘッドセットはキングストン社の「HyperX」にしておけば間違いありません。

しかし、いかんせん種類がありすぎます。

そこで今回はキングストン社の「HyperX」ブランドが提供するゲーミングヘッドセットの違いを明らかにしていきましょう。

この記事を読めば、もう迷うことはありません。

HyperX Cloud Flight(HX-HSCF-BK/AM)はワイヤレス

2018年に発売されました。

煩わしいコードがない、充電タイプのモデルです。

PS4やパソコンでご使用いただけます。

バッテリー駆動時間は満充電で約30時間です。

ワイヤレス接続の場合、音域はやや狭くなりますがほとんどの場合差し支えはないでしょう。

気になる場合はアナログ接続すれば、他の「Hyper X」以上の音域の広さを手に入れることができます。

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HyperX Cloud Alpha (HX-HSCA-RD/AS)はシリーズ最大の音域の広さがある

こちらは2017年の9月21日に発売された比較的新しいモデルです。

最大の特徴はシリーズ最大の音域の広さとスッキリとしたケーブル周りと大きな頭でも対応できる快適性です。

ただしHi-Fi再生には対応していません。

元になるモデル「HyperX Cloud」との違いは以下の記事をご確認いただくといいでしょう。

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HyperX Cloud Stinger (HX-HSCS-BK/AS)は軽量感及び装着感が良い

こちらは2016年10月7日に販売されたモデルです。

立ち位置的には後ほどご紹介する「HyperX Cloud」の廉価版となります。

廉価版とはいえど、もはや機能は最上級。

「HyperX Cloud Stinger」最大の特徴は軽量感及び装着感です。

一般的なゲーミングヘッドセットで長時間ゲームをすると、疲労感が襲ってくることもしばしばあります。

しかし、本体重量275gの「HyperX Cloud Stinger」ならまさに疲れ知らず。

快適なゲームプレイができることでしょう。

もちろん、肝心な音質に関しても他の「Hyper X」に引けを取りません。

そんなわけで、ゲーミングヘッドセットに装着感や軽量感を求めているかたは安心して「HyperX Cloud Stinger」を選びましょう。

なお唯一の欠点はマイク部分が取り外せないところです。

他の「HyperX」は取り外せるので、持ち運びが多い方はじっくりと検討してみてください。

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HyperX Cloud Core (KHX-HSCC-BK-FR)は付属品を簡素化したモデル

こちらは2015年7月10日に発売されたモデルです。

「HyperX Cloud Stinger」は廉価版でしたが、「HyperX Cloud Core」は廉価版ではなく「HyperX Cloud」の付属品を簡素化させたモデルとなります。

もちろん付属品を省いたとはいえど、利用するのに最低限必要なものは入っていますし、性能もそのままです。

そんなわけで、付属品はいらないけどその代わり安く買いたいという方は「HyperX Cloud Core」がぴったりでしょう。

ちなみに付属品は以下の図の通りです。

HyperX Cloud Coreの付属品

この通り、必要最低限のものしか入っていません。

もちろん、基本的には追加で個別に購入するものはないのでご安心ください。

HyperX Cloud (KHX-H3CLW)は最も古いモデル

こちらは「HyperX Cloud Stinger」と「HyperX Cloud Core」の元となるモデルになります。

「HyperX Cloud Stinger」との違い

まず気になるのが「HyperX Cloud Stinger」との音質の差でしょう。

音質において「Stinger」との最大の違いはHi-Fi再生に対応しているか否かです。

Hi-Fi再生対応があることでよりリアルに近い音を忠実に再現してくれます。

「Stinger」にはこのHi-Fi再生が対応できていません。

一方で「Cloud」及び「Cloud Core」には対応しています。

そんなわけで、音によりこだわりたいなら「Cloud」がおすすめです。

もっとも「Stinger」はHi-Fi再生に対応していないだけで上等な音質を持っていることは間違いありません。

「HyperX Cloud Core」との違い

 付属品を簡素化した「HyperX Cloud Core」ですが、元の付属品はどのようなものなのでしょうか。

以下簡素化されていない「HyperX Cloud」のパッケージ内容です。

「HyperX Cloud」の付属品

違いをピックアップしてみましょう。

  • コントロールボックス
  • ベロア製イヤクッション(予備)
  • メッシュバッグ
  • マイクロホンプラグ(取り外し可能マイクのキャップ)
  • スプリッターケーブル
  • 航空機内ヘッドホンアダプタ

入っていて一番大きいのはコントロールボックスです。

コントロールボックスがあれば手元で音量調整ができてしまいます。

ない場合は、ゲームの方で音量調整が必要です。

いずれにせよ、普通に使う分には「HyperX Cloud Core」でなんら問題ありません。

ただし、あったら嬉しいものが「HyperX Cloud」にはついてきます。

詳しい発売日は不明ですが、2014年のモデルで最も古い機種です。

HyperX Cloud II (KHX-HSCP-RD)は7.1方向からのサラウンド音声に対応

続いてご紹介するのが「HyperX Cloud」の次世代モデル 「HyperX Cloud II」です。

こちらは2015年2月に発売されました。

気になる「I」との違いですが、主にサラウンド対応です。

「HyperX Cloud II」は7.1chに対応しているので、7方向から音が聞こえてきます。

ちなみに旧型の「HyperX Cloud」はステレオなので左右の音しか聞こえません。

そんなわけで「HyperX Cloud II」なら今まで聞き逃していた音でさえも聞こえるようになるでしょう。

また付属品に関しても文句なしです。

「HyperX Cloud II」の付属品

「I」に比べると付属品が少なく感じますが、それはよりシンプルな設計になったからこそ。

付属品をシンプルにして、機能を向上させたことはさすが「II」と言ったところです。

全モデルの中で最も高性能なのは「HyperX Cloud II」でしょう。

HyperX CloudX (HX-HSCX-SR/AS)はXBOX向け

名前がややこしいのですが、こちらの「CloudX」はXBOX向けの製品です。

しかもXBOXのメーカー「Microsoft」から公式に認可されています。

性能に関しては、7.1chサラウンドとHi-Fi再生に対応していない「HyperX Cloud II」と思っていただくとわかりやすいでしょう。

2016年6月29日に発売された比較的新しいモデルです。

そんなわけでXBOX ONEをお持ちの方はこの機種にするといいでしょう。

HyperX Cloud Revolver (HX-HSCR-BK/AS)はFPS向け

こちらの機種は2016年5月14日に発売されました。

「HyperX Cloud Revolver」最大の特徴はFPS(一人称シューティングゲーム)向けということです。

FPSの世界では音を制すものがゲームを制すと言っても過言ではありません。

そんな世界で戦うのにぴったりなのが「HyperX Cloud Revolver」なのです。

このゲーミングヘッドセットを使えば、音から距離感と奥行きが正確にわかります。

FPSで大事なオーディオ精度を求めるなら「HyperX Cloud Revolver」で決まりです。

HyperX CloudX Revolver Gears of War (HX-HSCRXGW-RD) はXBOX&FPS向け

こちらの製品は2016年9月16日に販売されたモデルです。

「HyperX CloudX Revolver」最大の特徴は、XBOX向けということです。

FPS(一人称シューティングゲーム)向けの「HyperX Cloud Revolver」をXBOX向けにしたのが「HyperX CloudX Revolver」です。

また「HyperX CloudX Revolver」はゲーム「Gears of War 4」とのコラボモデルでもあります。

PS4でも使うことはできるので、デザインが気に入った方も安心してお選びください。

もちろん「HyperX CloudX Revolver」はMicrosoftから公式に認可を受けているので、XBOXのFPSユーザーは特におすすめです。

HyperX Cloud Drone (KHX-HSCD-BK/AS)はAmazon限定販売

こちらは2016年7月22日に発売されたモデルとなります。

「HyperX Cloud Drone」最大の特徴はAmazon限定販売という点です。

機能的には、お気軽モデルでコストパフォーマンス最強となっています。

また機能を絞っていることから、重量もわずか220グラムで軽量感に定評のある「Stinger」よりも軽いです。

ただしその分、Stingerの音質に敵うことはないでしょう。

そんなわけで、初めてのゲーミングヘッドセットでそこまでお金を使いたくない方に「HyperX Cloud Drone」をおすすめします。

対応ゲーム機種に関する補足

自分の使っているゲーム機に対応しているか不安な方もいるでしょう。

そこで対応ゲーム機種に関する補足説明をいたします。

Nintendo Switch

対応を公式にアナウンスしているのは最新モデルの「HyperX Cloud Alpha」だけです。

もちろん他モデルで利用できないことはありませんが、心配な方は「HyperX Cloud Alpha」を選ぶといいでしょう。

PS4

ご紹介したどの機種もPS4には対応しています。

使い方も簡単でPS4のコントローラーに差し込むだけ。

私もPS4で利用しています。

XBOX One

XBOX Oneで利用するにはちょっと一手間必要です。

Xbox One ヘッドセット アダプター

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こちらの別売りのヘッドセットアダプターが必要となります。

これはどのヘッドセットを使っても同じことなので、XBOX側の問題と言えるでしょう。

また中にヘッドセットが直接挿せるタイプのコントローラーも販売されています。

そのようなタイプのコントローラーをお持ちのかたはヘッドセットアダプターは不要です。

XBOX OneでHYPER Xを利用する方法

Wii U

Wii Uはどの機種でもお使いいただけます。

Wii U ゲームパッドコントローラーに直接差し込みましょう。

PS3

どの機種もPS3はサポートしていません。

それでも使いたいというかたは以下のツールを利用しましょう。

このケーブルを利用すれば、PS3でもヘッドセットが使えるようになります。

PS3はそもそもゲーミングヘッドセットに対応していないので、このような対応が必要です。

まとめ

  • 高性能なゲーミングヘッドセットなら「HyperX Cloud II」
  • 音域の広さなら「HyperX Cloud Stinger」
  • 値段と性能のコストパフォーマンス重視なら「HyperX Cloud Stinger」
  • 「HyperX Cloud」を買うなら「HyperX Cloud II」がおすすめ
  • FPSを中心にプレイするなら「HyperX Cloud Revolver」
  • XBOXで利用するなら「HyperX CloudX Revolver」か「HyperX CloudX」
  • 「HyperX Cloud Core」よりも「HyperX Cloud Stinger」がおすすめ

ざっくりとまとめるとこんな感じとなります。

ちなみに私は「HyperX Cloud」を購入しました。

なぜなら、Amazonのセールで安かったからです。

なお、Amazonのセールで安くなかったら私は「HyperX Cloud II」を選ぶでしょう。

唯一の7.1ch対応はやはり魅力的です。

とにかく、ゲーミングヘッドセットで迷ったら「HyperX」の中から選べば間違いありません。

プロゲーマーの方もこぞって利用しています。

一緒に購入されているおすすめ商品

ゲーミングチェア

「HyperX」のゲーミングヘッドセットは業界随一の快適性です。

しかし、ゲームをさらに快適に行ううえでさらに必要なものがあります。

それはゲーミングチェアと呼ばれるアイテムです。

実際ゲーミングヘッドセットとゲーミングチェアは一緒によく購入されます。

ゲーミングヘッドセットを購入した方はぜひ一緒にゲーミングチェアも揃えましょう。

ゲーミングチェアは「DXRACER(DXレーサー)」と「AKRACING」の2つが非常に人気が高いです。

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