「Apple TV 4K」のレビュー!旧型との違いは?できること、できないことについて

コンチワ!コンチワ!コンチワ!

Apple TV 4Kが発売されました。

しかし、4Kにまだ手を出すべきかどうか決めかねている方も多いでしょう。

そこで今回は「Apple TV 4K」を購入した私がレビューしていきます。

「Apple TV 4K」を買うかどうか参考になれば幸いです。

Apple TV 4K

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「Apple TV 4K」のレビュー

「Apple TV 4K」を以下の切り口でレビューしていきましょう。

  • 映像
  • 使いやすさ(Siri Remote)
  • 4K作品の充実度(iTunes)

映像

4Kは単純計算で、Blu-rayディスク(フルHD)の2倍の解像度です。

映像は綺麗としか言いようがないでしょう。

しかし、フルHDでも十分綺麗です。

そのような意味でも目が肥えた方ではないとあまり綺麗さに気づけないかもしれません。

そこで差別化を計るのが「HDR(ハイダイナミックレンジ)」機能です。

「HDR」は画面をより明るく、なおかつ彩りを本来の色に近づけてくれます。

ですから「Apple TV 4K」の持つ魅力を最大限引き出すにはHDR対応の4Kディスプレイが必要です。

もちろん私はHDR未対応の4Kディスプレイですが、画面の大きさだけでも衝撃を受けました。

50インチ以上の大型ディスプレイで映像を見るにはやはり4K画質は必要です。

画面が大きくなればなるほど、画質は荒くなっていきますから。

使いやすさ(Siri Remote)

Apple TV 4KとSiri Remote

「Apple TV 4K」はSiri Remoteという人工知能搭載のリモコンがあるからこそ非常に使いやすいです。

音声認識リモコンがつく端末は多いですが、AI搭載のリモコンが付属するのは現時点で「Apple TV」以外にありません。

「4K作品が見たい」

なんていうお願いもSiri Remoteなら簡単に叶えてくれます。

しかもSiriは日々、賢くなっているので今後もどんどん使いやすくなるでしょう。

「Apple TV 4K」は使いやすさ抜群です。

4K作品の充実度(iTunes)

Apple TV 4Kを購入する最大の理由はiTunesで映画を購入できるからです。

AppleはiTunesのこれまでのHD作品を随時、4Kにアップグレードすると発表しています。

現時点では4K作品のラインナップが豪華とは言い切れませんが、それでもあらゆるサービスの中で一番豊富なのはiTunesでしょう。

4K作品のためだけならiTuneで購入できる「Apple TV 4K」は非常におすすめです。

以上「Apple TV 4K」のレビューでした。

続いて、旧型との違いについて見ていきましょう。

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旧型(第四世代)との違い

「Apple TV 4K」の前モデルは第四世代と呼ばれています。

「Apple TV(第四世代)」は価格をダウンして再登場しました。

「Apple TV 4K」と旧型の違いはどのようなものなのでしょうか。

それは以下の通りです。

  • 容量と価格
  • 映像
  • 処理性能

詳しく見ていきましょう。

容量と価格

料金(税抜)32GB 64GB 
Apple TV 4K 19,800円 21,800円 
Apple TV(第4世代) 18,400円→15,800円 24,800円→販売終了  

<参照:Apple TV 4Kを購入 - Apple(日本)

Apple TVの場合、端末に保存するのはアプリケーションくらいなので32GBあれば十分です。

しかし、Apple TV 4Kの場合はたったの2,000円しか変わりません。

2,000円しか変わらないのであれば、容量が2倍の64GBを選んだ方がいいでしょう。

Apple TV 4KとApple TV(第四世代)はおよそ4,000円も価格差があります。

ただし「Apple TV 4K」を買わないのなら、いくら安くとも旧型はおすすめしません。

さらに安いAmazonの「Fire TV」があるからです。

詳しい比較記事は以下を参考にしましょう。

映像

 Apple TV 4K Apple TV(第四世代) 
HDR(ハイダイナミックレンジ)対応 ◯ ×
解像度 最大2160p(4K),60fps 最大1080p(フルHD),60fps

旧型の「Apple TV(第四世代)」はフルHDまで対応しています。

fpsはフレームレートといい、画像のヌルヌル感を示す数値です。

この数値はお互いに同じなので、どちらもリアルに近い描写を感じることができるでしょう。

処理性能

処理性能に関しては中身のチップの性能が向上しているのでApple TV 4Kの方が上です。

単純計算で約2倍、処理性能が向上しています。

したがって映像も操作画面もよりサクサク動くのは「Apple TV 4K」です。

以上、旧型と4Kの違いでした。

新しいSiri Remote

ちなみに「Apple TV 4K」も「Apple TV(第四世代)」も「Siri Remote」がリニューアルされています。

今購入すれば、どちらも新しいものがついてくるので心配要りません。

機能というよりホームボタンのデザインが変わっています。

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購入前の注意点について

「Apple TV 4K」の方が格段に性能は高いです。

しかし、「Apple TV 4K」を購入したからといって最大限の能力を引き出せるとは限りません。

そこで「Apple TV 4K」を購入する前の注意点について見ていきましょう。

  • 4Kテレビが必要
  • HDR(ハイダイナミックレンジ)対応テレビがあるとベター
  • 4Kコンテンツが必要
  • 快適なインターネット接続速度が必要
  • HDMIケーブルが必要

4Kテレビが必要

テレビが4Kに対応していなければ、4Kコンテンツを見ることはできません。

4Kディスプレイをお持ちではない方は「Apple TV 4K」とご一緒に用意しましょう。

HDR(ハイダイナミックレンジ)対応テレビがあるとベター

HDR(ハイダイナミックレンジ)はApple TV 4Kの目玉機能でもあります。

しかし4KテレビでもHDR(ハイダイナミックレンジ)に対応しているとは限りません。

ですから、画面の明るさを重視される方は4K・HDR対応のディスプレイを購入することをおすすめします。

もちろんHDRに対応していなくても4Kというだけで価値はあります。

4Kコンテンツが必要

これまでお使いの動画配信サービスで4Kを見ようとお考えの方も多いはずです。

しかし、いくら「Apple TV 4K」を使っても作品が4Kでなければ4Kで観ていることになりません。

実際に動画配信サービスだと、どこもまだ4Kコンテンツは少ないです。

観たい作品が4Kであるか確認しましょう。

もっともiTunesでレンタルできるものなら4Kコンテンツはとても豊富です。

快適なインターネット接続速度が必要

4Kコンテンツはデータのサイズが非常に重いです。

ですから、インターネットの接続速度が遅いと快適に観れない可能性があります。

快適に見れないどころか、場合によっては全く観れない可能性もあるでしょう。

インターネット接続速度が不安な方は以下の記事がおすすめです。

HDMIケーブルが必要

Apple TVにはHDMIケーブルが付属していません。

Appleでも売っていますが、Amazonの安いケーブルで十分です。

忘れずに購入しておきましょう。

Apple TV 4Kの付属品

できること、できないこと

Apple TV 4Kのできること、できないことについてみていきましょう。

できること

  • コンテンツ(映画・ドラマ・アニメ)の視聴
  • 音楽
  • ゲーム

「Apple TV」はインターネットを通じて、自宅の大画面でコンテンツを楽しむために存在します。

したがって「作品はスマホで観れれば十分」なんて方には一切不要のデバイスです。

できないこと

  • プライムビデオ(後日対応予定)
  • YouTubeの4K視聴

「Apple TV」では現在Amazonのプライムビデオに対応していません。

対応予定であることに違いありませんが、延期しております。

そしてYouTubeで4K動画を見たい方も多いでしょう。

YouTube4Kに関しては対応予定もなく視聴不可です。

YouTubeで4Kを見たい方は注意しましょう。

まとめ

  • Apple TV 4Kがおすすめなのは4Kコンテンツが豊富なiTunesを利用できるから
  • 旧型(第四世代)のApple TVを購入するなら、Amazon Fire TVがおすすめ
  • 4Kディスプレイが必須
  • HDR対応のテレビがあるとベター
  • プライムビデオは後日対応予定
  • YouTubeの4Kは視聴不可

「Apple TV 4K」の醍醐味はやはりiTunesです。

旧型と迷う方も多いでしょうが、4Kを見ないならApple TVにする必要はありません。

お得なFire TVにしましょう。

4Kを見るからこその「Apple TV」です。

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