「eRemote(イーリモート)」のレビュー!miniとの違いについて簡単に解説!「Google Home(グーグルホーム)」よりも「Amazon Echo(アマゾンエコー)」との連携がおすすめ!

「eRemote(イーリモート)」

eRemote(イーリモート)」はAmazonで大量のレビューがついています。

しかし、実際のところはどうなのでしょうか。

そこでこの記事では「eRemote(イーリモート)」についてレビューします。

「eRemote(イーリモート)」の購入に役立てて頂けると幸いです。

「eRemote mini」との違いについて

「eRemote(イーリモート)」の付属品、miniとの違い

「eRemote(イーリモート)」にはminiもあります。

簡単な違いは以下の通りです。

  • miniにはACアダプターがついていない
  • miniには温度センサーがついていない

ACアダプター

miniにはACアダプターが付属していません。

5V1AのACアダプターをお持ちではない方は、別途用意しましょう。

温度センサー

miniには温度センサーがついていません。

温度を確認しながら操作するなら、miniではない方を選びましょう。

温度センサーがあれば、外出先からでも温度の管理ができます。

値段はおおよそ3,000円から4,000円の違いです。

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「eRemote(イーリモート)」のできること

まずは「eRemote(イーリモート)」の魅力について見ていきましょう。

  • 様々な家電リモコンをスマホアプリ一つに集結
  • 外出先から家電を操作
  • スマートスピーカーと連携可
  • メイドインジャパン

それぞれの特徴を解説します。

様々な家電リモコンをスマホアプリ一つに集結

「eRemote(イーリモート)」はスマホアプリに様々な家電リモコンを集結させます。

赤外線リモコンを利用している家電ならテレビ、エアコン、照明とほとんど対応済みです。

無名の家電メーカーでさえも、赤外線のリモコンの信号をコピーするだけなので、きちんと動作します。

t大量のリモコンに嫌気がさしていた方はぜひ「eRemote」を手に入れましょう。

外出先から家電を操作

「eRemote(イーリモート)」があれば、外出先からでもアプリで家電を操作することができます。

例えばあらかじめ部屋を暖めておいたり、冷やしておくことが可能です。

遠隔で電気をつけたり、消すことで防犯対策にもなるでしょう。

スマートスピーカーと連携可

スマートスピーカーと連携できるからこそ、このようなスマートリモコンを購入する方の方が多いでしょう。

「eRemote(イーリモート)」は「Google Home(グーグルホーム)」「Amazon Echo(アマゾンエコー)」に対応しています。

これらのスマートスピーカーで音声で家電を操作可能です。

「OK,Google テレビを消して」「アレクサ エアコンを消して」

このようなお願いは容易い御用です。 

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メイドインジャパン

昨今は海外製品も多くなってきました。

しかし「eRemote(イーリモート)」は株式会社リンクジャパンによって製造されています。

よって、日本製品との連携も抜群ですから全く心配無用です。

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「eRemote(イーリモート)」のレビュー

「eRemote(イーリモート)」のレビュー

「eRemote(イーリモート)」を実際に購入しました。

使用感をレビューしていきます。

  • 別々のアカウントで設定を共有できて便利(複数のスマホから使用できる)
  • iPhone以外でもタイマー機能が使える
  • IFTTT(イフト)は不要

以上の切り口で簡単に見ていきましょう。

別々のアカウントで設定を共有できる(複数のスマホから使用できる)

「eRemote(イーリモート)」は別々のアカウントで設定を共有できます。

スマホは一人一台だからこそ、別々のアカウントで設定を共有できるのはかなり便利です。

一つのアカウントを全員で共有するのはちょっと気が引けます。

家族での利用をお考えの方はぜひ「eRemote(イーリモート)」を選びましょう。

iPhone以外でもタイマー機能が使える

「eRemote(イーリモート)」はAndroidでもiPhoneでもタイマー機能を使うことができます。

もう一つの有名なスマートリモコン「Nature Remo」はiPhoneしかタイマー機能がついていません。

タイマー機能があれば、指定した時間にリモコンを動作させることが可能です。

「平日毎朝6時にテレビと照明をつける」

タイマー機能を使えば、リモコンを使う手間まで省けてしまいます。

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「IFTTT(イフト)」は不要

「IFTTT(イフト)」というサービスを使えば、様々なWebサービスと連携することができます。

しかし、スマートスピーカーと連携するだけなら「IFTTT(イフト)」は基本的に不要です。

「eRemote(イーリモート)」とスマートスピーカー以外のサービスを結びつけるときだけ「IFTTT(イフト)」を利用しましょう。

「マリナーズの試合が始まったらテレビをつける」

こんなイメージです。

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「eRemote(イーリモート)」のできないこと

「eRemote(イーリモート)」のできないことについてお伝えします。

  • 位置情報の取得(GPSの活用)
  • 2回押して起動するエアコンにはGoogle Homeは非対応(音声操作)
  • 部屋をまたいでの操作
  • 連打系の音声操作(入力切替)
  • 一部のリモコンは非対応

それぞれ簡単に見ていきましょう。

位置情報の取得(GPSの活用)

「eRemote(イーリモート)」はGPSの活用ができません。

スマートリモコンでGPSを活用すると、自分のいる位置で家電をコントロールすることができます。

「自宅から半径100mに入ったらエアコンをつける」「自宅から半径100mを出たら照明を消す」

このようなことがシンプルにできません。

位置情報を利用しない「eRemote(イーリモート)」はそれこそIFTTTを使って実装する必要があるでしょう。

2回押して起動するエアコンにはGoogle Homeは非対応(音声操作)

私は2回押して起動するタイプのエアコンを使用しています。

このようなタイプのエアコンは「Google Home(グーグルホーム)」で操作することはできません。

長押しタイプのエアコンも同様でしょう。

しかし「Amazon Echo(アマゾンエコー)」では音声操作できるので「Google Home(グーグルホーム)」も待ちたいところです。

部屋をまたいでの操作

「eRemote(イーリモート)」は部屋をまたいでも操作ができません。

赤外線リモコンの信号をコピーするだけだからです。

部屋の数が多い方は、部屋の分だけ「eRemote(イーリモート)」を用意しましょう。

連打系の音声操作(入力切替)

テレビの入力切替を音声操作することは一番需要があると言っても過言ではないでしょう。

しかし、連打して入力切替するタイプのテレビを音声でコントロールするのは基本的に不可能です。

また音量調節のような連打系も音声操作は実用的ではありません。

繰り返し、言葉で命令しないといけないからです。

連打系の音声操作は基本的に不可能だと思っておいたほうがいいでしょう。

一部のリモコンは非対応

一部のリモコンは非対応です。

そもそも電源ボタンがない「Apple TV」「Fire TV」のリモコンも不可能でしょう。

ですが、テレビ・エアコン・照明のような一般的な家電なら動作します。

基本的には問題ないですが、一部のリモコンは非対応ということを知っておきましょう。

「Google Home(グーグルホーム)」より「Amazon Echo(アマゾンエコー)」との連携がおすすめ

スマートスピーカーと連携することを考えると「eRemote(イーリモート)」は「Amazon Echo(アマゾンエコー)」と一緒に使うことをおすすめします。

その理由は以下の通りです。

  • 照明で設定する必要がある
  • 照明で設定すると照明以外の家電も一緒に動いてしまう(音声操作)
  • 対策が面倒

それぞれの理由を見ていきましょう。

照明として登録する必要がある

現在「Google Home(グーグルホーム)」は「照明」のオンオフしか対応していません。

「Amazon Echo(アマゾンエコー)」ならその他の家電にも対応しています。

よって「Google Home(グーグルホーム)」ではエアコンやテレビだとしても「照明」として登録しなければいけません。

照明で設定すると照明以外の家電も一緒に動いてしまう(音声操作)

しかし、エアコンやテレビを「照明」として設定すると音声操作の際に本物の照明と一緒に動いてしまいます。

「OK, Google ライトを消して」

「わかりました、2つのライトを消去します」

と言った感じです。

「照明、電気、ライト」は全て同じ意味にとらわれてしまいます。

照明の名前を独特にすれば解決しそうですが、ちょっと恥ずかしいです。

対策が面倒

他にも対策はありますが、やや面倒です。

  • 別の部屋のものとして設定する
  • Google Homeのショートカット機能を使用する

別の部屋のものとして設定する 

まず照明を別の部屋にあるものとして設定しましょう。

どこでもいいので、ここではキッチンにしておきましょう。

そして設定した部屋の名前をつけてこう言います。

「OK, Google キッチンの電気を消して」

こうすれば、「キッチン」にある電気だけ消えるので、他の家電は影響を受けません。

ですが、キッチンをつけるのが面倒です。

Google Homeのショートカット機能を使用する

そこで「Google Home」のショートカット機能を利用します。

「電気をつけて」

または

「照明をつけて」

または

「ライトをつけて」

というフレーズで

「キッチンの電気をつけて」

という実際の操作を設定しておきましょう。

そうすることで、違和感なく他の家電に影響することなく照明をつけたり消したりすることができます。

このように、今の「Google Home(グーグルホーム)」では対策が面倒です。

だからこそ、「eRemote(イーリモート)」は「Google Home」よりも「Amazon Echo」との連携をおすすめします。

「Amazon Echo(アマゾンエコー)」なら照明以外の家電にも対応済みです。

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購入前の注意点

購入前の注意点は以下の通りです。

  • 5GHzには未対応
  • Wi-Fi名は英数字のみ
  • Wi-Fiパスワードは32桁以上不可
  • 赤外線が弱い

5GHzには未対応

Wi-Fiには2.4GHzと5GHzがあります。

「eRemote(イーリモート)」は5GHzに対応していませんので、2.4GHzに切り替えましょう。

Wi-Fi名は英数字のみ

Wi-Fi名は英数字のみの対応です。

Wi-Fi名を変えると、ほかの機器の設定も変える必要が出てくるので注意しましょう。

Wi-Fiパスワードは32桁以上不可

Wi-Fiパスワードは32桁以上不可です。

同じくパスワードを変えると、、ほかの機器の設定も変える必要が出てくるので注意しましょう。

赤外線が弱い

赤外線が弱いという口コミが多く見られました。

私の場合は問題なく使えていますが、それぞれの家電の位置が離れている方は注意が必要です。

まとめ

  • 「Google Home(グーグルホーム)」よりも「Amazon Echo(アマゾンエコー)」との連携がおすすめ
  • 「Google Home(グーグルホーム)」はすべての家電を照明として設定する必要あり
  • miniとの違いはACアダプターと温度センサーの有無
  • 基本的にIFTTT(イフト)は不要

「Google Home(グーグルホーム)」をお持ちの方は現時点で「Nature Remo(ネイチャーリモ)」を購入した方がいいでしょう。

しかし「eRemote(イーリモート)」も徐々に改善されてきています。

今後の発展に期待しましょう。

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