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Beats by Dr. Dre「Beats Studio3 Wireless」のレビュー!ノイズキャンセリング機能の評価が高いワイヤレスヘッドフォン!「Solo3」にはついていない唯一無二の機能とは?

「Beats Studio3 Wireless」の外箱

「Beats Studio3 Wireless」は比較的高価なヘッドフォンです。

価格に見合った性能はあるのでしょうか。

そこで当記事は「Beats Studio3 Wireless」をレビューします。

「Beats by Dr. Dre」のヘッドフォンに興味のある方はぜひ参考にしましょう。

Beats by Dr. Dre「Beats Studio3 Wireless」のレビュー

「Beats Studio3 Wireless」の評価できるポイントは以下の通りです。

  • ノイズキャンセリングで雑音をシャットアウト(別名「Pure ANC」機能)
  • 音質がとにかく高い
  • 音漏れがしない
  • コンパクトに収納できる
  • 充電が長持ち、そして早い
  • Apple製のデバイスと相性抜群
  • 左側イヤーにあるボタン操作が便利
  • 様々なアーティストやアスリートも愛用しているからカッコいい

それぞれのポイントを解説していきましょう。

ノイズキャンセリングで雑音をシャットアウト(別名「Pure ANC」機能)

雑音の多いトレーニングジムで使用してみました。

ジムは重りの音がガチャガチャとうるさいですし、BGMもかかっています。

しかし「Beats Studio3 Wireless」はガチャガチャ音もBGMもシャットアウトしてくれました。

「Beats Studio3 Wireless」は音楽をかけずに、電源を入れただけでもノイズを遮断します。

ノイズキャンセリング機能によって自分の聴きたい音楽だけが楽しめるでしょう。

音質がとにかく高い

普段はApple社の「AirPods」を使用しています。

同じくApple社の「Beats Studio3 Wireless」の音質は「AirPods」と比べものになりませんでした。

「Beats Studio3 Wireless」は透き通るようなクリアな音質が聴こえてきます。

音質にこだわりたい方はぜひ、「Beats by Dr. Dre」の製品を選びましょう。

音漏れがしない

耳から外して、肩にかけると音漏れが聞こえてきます。

しかし、ヘッドホンを装着してしまうと音漏れが一切ありませんでした。

友人の協力で音漏れをチェックしたので間違いありません。

「Beats Studio3 Wireless」なら電車のなかでも安心して利用できるでしょう。

コンパクトに収納できる

「Beats Studio3 Wireless」のケース
ケースの中に収納

大抵のヘッドフォンはかさばります。

しかし「Beats Studio3 Wireless」は折りたためるので、コンパクトに収納可能です。

付属のケースを使用すれば、持ち運びにも便利でしょう。

充電が長持ち、そして早い

通常で22時間バッテリーが持ちます。

ノイズキャンセリング機能をオフにすると、最長で44時間も長持ちです。

またたった10分の充電で約3時間も再生できます。

バッテリー長持ちの「Beats Studio3 Wireless」なら外出時の使用でも大きく活躍するでしょう。

Apple製のデバイスと相性抜群

「iPhone」「Mac」「iPad」「Apple Watch」をお持ちの方は、迷わず「Beats by Dr. Dre」の製品を選びましょう。

簡単にBluetoothで接続することができます。

「iPhone」から「Mac」に接続を切り替えるときも、スムーズに移ることができました。

Androidユーザーの場合は、スムーズに切り替えることはできませんが、高音質な音楽を楽しむ分には問題ないでしょう。

左側イヤーにあるボタン操作が便利

「Beats Studio3 Wireless」の操作ボタン

「Beats Studio3 Wireless」は左側イヤーにあるbボタンで以下のような操作ができます。 

操作(再生中)
1回押す 再生/一時停止
2回押す 次の曲に進む(スキップ) 
3回押す 前の曲に戻る 
1回目を長押し Siriの起動 
2回目を長押し 早送り
3回目を長押し巻き戻し 
操作(着信中)
1回押す 通話のオンオフ
長押し 着信を拒否
2回押す 着信をiPhoneに送る

bボタンの他には音量の上げ下げボタンもついています。

「Beats Studio3 Wireless」iPhoneなしで様々な操作等ができるので、非常に便利です。

様々なアーティストやアスリートも愛用しているからカッコいい

「Beats by Dr. Dre」のヘッドフォンは機能性だけでなくファッション性もかなり高いです。

海外のアーティストやアスリートも使用しています。

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#Sunflower – from the studio to you. #PostMalone #SwaeLee @louisbellmusic Link in bio.

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Different round. Same goal. #JamesHarden

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「Beats by Dr. Dre」のヘッドフォンならご自身のファッションのアクセントにもなるでしょう。

Beats by Dr. Dre「Beats Studio3 Wireless」のマイナス評価

「Beats Studio3 Wireless」の完成度にはほぼ満足しています。

しかし、気になる点もあったのでいくつかご紹介しましょう。

  • 締め付けがキツイので頭が痛くなる
  • 耳がかゆい
  • Lightningコネクタではない
  • 思ったよりもシームレスではない

気になる点について詳しくお伝えします。

締め付けがキツイので耳が痛くなる

「Beats Studio3 Wireless」はフィット感が強いです。

フィット感が強いからこそ、ノイズもよりシャットアウトできるのでしょう。

しかし、フィット感が強すぎて長時間つけていると耳が痛くなる可能性があります。

もっとも耳が痛くなるのは大抵のヘッドフォンでも同じことです。

「Beats Studio3 Wireless」は特別、キツイわけでもゆるいわけでもありません。

耳がかゆい

「Beats Studio3 Wireless」はオーバーイヤータイプ

耳が蒸れて、かゆくなるのはどのヘッドフォンも同じことです。

「Beats Studio3 Wireless」も耳がかゆくなってきます。

「Beats Studio3 Wireless」は耳を覆うオーバーイヤータイプです。

蒸れるのが嫌な方は耳の上に乗せるオンイヤータイプの「Beats Solo3 Wireless」を選ぶと多少違うでしょう。

Lightningコネクタではない

「Beats Studio3 Wireless」は「USB-A -USB Micro-B」での接続になります。

iPhoneなどのApple製品のほとんどが Lightningコネクタです。

ケーブルは付属しているので、問題ないのですが互換性があればより便利でした。

思ったよりもシームレスではない

「Beats Studio3 Wireless」はシームレスタイプをウリにしています。

しかしデバイス間の接続切り替えは手動で行わなければいけません。

複数台に同時接続することはできないので、シームレス機能に過度な期待は厳禁です。

「Beats by Dr. Dre」のヘッドフォンの選び方

「Beats by Dr. Dre」のヘッドフォンは種類がいくつかあります。

  • 「Beats Studio3 Wireless」と「Beats Solo3 Wireless」の違いはノイズキャンセリング機能
  • 「Beats EP」との違いは有線か無線か
  • 「Beats Pro」は有線で頑丈なヘッドフォン

以上の観点から、ヘッドフォンの選び方について見ていきましょう。

「Beats Studio3 Wireless」と「Beats Solo3 Wireless」の違いはノイズキャンセリング機能

「Beats Solo3 Wireless」にはノイズキャンセリング機能がついていません。

たしかにヘッドフォンの構造上は物理的に雑音をカットしてくれるでしょう。

しかし技術的にノイズを遮断したい場合は「Beats Studio3 Wireless」がおすすめです。

また「Beats Solo3 Wireless」は機能が少ない分よりコンパクトになっています。

さらに耳の上に乗せるオンイヤータイプなので、頭への負担は少ないでしょう。

「Beats EP」との違いは有線か無線か

「Beats EP」は有線タイプです。

ワイヤレスではないので、低価格になっています。

たしかに有線のほうが音質は高いです。

しかし、ワイヤレスタイプにもケーブルは付属しています。

「Beats Studio3 Wireless」はケーブルが付属

予算が許される限りは「Beats Studio3 Wireless」か「Beats Solo3 Wireless」を選びましょう。

「Beats Pro」は有線で頑丈なヘッドフォン

「Beats Pro」はワイヤレスではありません。

アルミニウム製のガンメタルフレームとレザー製のイヤーカップで作られています。

「Beats by Dr. Dre」の中で最も頑丈で、最も高音質なことから大手スタジオのアーティストやプロデューサーが使用しているというお墨付きです。

ワイヤレスタイプでない高音質で頑丈なヘッドフォンをお探しの方は「Beats Pro」を選びましょう。

  • 「Beats Solo3 Wireless」はノイズキャンセリング機能の性能が高い
  • AndroidユーザーよりもAppleユーザーにおすすめ
  • 「Beats Solo3 Wireless」にノイズキャンセリング機能はついていない
  • 耳が痛くなったり、かゆくなったりするのは他のヘッドフォンと一緒

「Beats Studio3 Wireless」はワイヤレスのヘッドフォンとしては、最高の品質でした。

さらにファッション性もかなり高いです。

機能性とファッション性を兼ね備えた「Beats Studio3 Wireless」は価格に見合った価値が得られるでしょう。

ただし、ヘッドフォン共通の弱点でもあるつけ心地の悪さは特別改善されているわけではないので注意が必要です。

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